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野球！（正解はＮｏ１４です）
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このクイズの参加者（8人）
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ＡがバッターでＢがピッチャーの勝負だったら、
Ｂには球を投げるためのプログラムが入っていないので、 不戦勝によりＡの勝ち  もしくは、Ｂはどんなボールを商品として売り出してもヒット商品にすることができる商売用ロボット 
・Ａの勝ち
Ｂはボール球はヒットに出来るが、ストライクはヒットに出来るとは限らなかった。 ・引き分け または、「ヒットさせる」＝「バットを当てる」なので、バントで当て、ファール３連続で、３バント失敗で三振となる ヒットもしているため、引き分け
こんにちは。
AとBはピッチングマシーン松坂君とバッティング勝負をし、Aは三振、Bはヒットを打ちました。 Aは三振できたので勝ち、Bもヒットできたので勝ちました。 よって引き分け！？ 
Ａの勝ち
 Ａはこう考えた… 相手はどんな球でもヒットさせる事ができる ↓ バットがどうやっても届かない所へ投げるしかない ↓ 投げた！ ↓ Ｂはこう考えた… ↓ フォアボールでは勝てない どうやってもバットに当ててヒットにするぞ！ ↓ バッターボックスからはみ出して打った！ ↓ やったー！ヒットだ！ ↓ バッターボックスからはみ出して打ったため規定により三振アウト！
やっぱＢの勝ち
Ａはこう考えた… 相手はどんな球でもヒットさせる事ができる ↓ バットがどうやっても届かない所へ投げるしかない ↓ 投げた！ ↓ Ｂはこう考えた… ↓ フォアボールでは勝てない どうやってもバットに当ててヒットにするぞ！ ↓ バットを球に向かって投げた！ ↓ やったー！当たったー！ヒットだ！ ↓ 終わり いや…違うなぁ… バットに当たる前にそれを読んで球が変化するはず しかしバッターもそれを読んでるはず… しかしそれもピッチャーは読んでいるはず …… 
Ａの勝ち！
パターン１ Ａが投げた！ ↓ Ｂが打った！ ……のがそのままＡに当たってしまった！ ↓ そしてＡはそれをキャッチした！ パターン２ Ａはこう考えた… 相手はどんな球でもヒットさせる事ができる ↓ デッドボールにするしかない（ォィ ↓ Ｂ故障、Ａの勝ち？？？
保たれていた均衡を破り、最初に動きを見せたのはＡ。シュイイイィィィンと凄まじい速度で回転する２つのローラーの間にボールが押し出され、音速を遥かに凌駕する速度でボールが放たれる。どんなバッターも三振にするというのは誇張ではないようだ。超音速のボールは一瞬でミットに吸い込まれ、Ｂはピクリとも動かない。だが、Ｂは動けなかった訳ではない。Ｂは今のボールを捉え、それに黒い物体（バット…なのか？）を合わせることも出来た。だが、あえて分析に集中していた。そう。勝負は３球。焦って動きを見せる必要はない、まずはボールの衝撃を黒い物体で受け止められるか判断する事に専念していたのだ。
シュイイイィィィン… ！！ 超音速で放たれた２球目は、１球目と同じように一瞬でミットに吸い込まれた。分析を終えたはずのＢはまたもや動かない。それは何故か？製造メーカーであるギルゼアドの広報によると「衝撃を黒い物体で受け止めることが物理的に可能だという事は１球目の分析で分かっていた。だが、勝利をより確実なものにするため、必要動作をシミュレーションしていたのだ」との事、続けて「Ｂの中では既にある結論が出ている。そう、黒い物体でボールを捉える事は可能である…と」とも言った。しかし… シュイイイィィィ……イイイイﾞイﾞイﾞ ！？ ローラーの回転速度が上がっているではないか！？Ａの販売元であるアンソニーによると「分析→対処というアルゴリズムで動くロボットに対抗するため、球速は常に変化させている」とのこと。だが、Ｂはシミュレーションに専念していたためそれに気づいていなかった。誤った情報を基に分析していたＢ、そして相手が分析する事を見越し、球速を変化させていたＡ。Ａの勝利は間違いない。誰もがそう思った。しかし… ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ…バキュ、ガシャッ ！！！？ なんと、ＢがＡに向かって走り出したかと思うと、黒い物体でＡを何度も殴打している。やがてＡは沈黙し、Ｂもその動きを止めた。後日、ギルゼアドのＢ開発担当は、これについて次のように語っている「どうやら、あの段階でようやく敵であるＡを補足したみたいだね。」と。 こうして球史とロボット史に刻まれた迷勝負は、Ｂの製造メーカーであるギルゼアドが、Ａの販売元であるアンソニーに損害賠償を支払うことで幕を閉じ…勝負は、Ｂの反則負けと記録された。 一応、皆の予想は当たったようだ。 Ｂのボールを捉えるための分析は何のために行われていたのか。そもそも、そんな機能が実在していたのか。多くの謎を残したまま、生活補助ロボット専門メーカー「ギルゼアド」はロボット市場から姿を消した。 なお、この勝負以降、ロボット同士の野球対決は行われていない。 以上。長文失礼しました。 やってみたかっただけです。はい。
野球の勝負をしたとは書いてないので、
勝負はついていない。 または、ロボットCからどっちが先にヒットを打てるか、と言う勝負だった。 Cを三振させる場合も同じ。 ってのはどうですか？
なんか、罠がありそうですが…、夢さんがわざわざ野球ねたを…。
「三振できればＡの勝ち！」というのは、 AがBを三振にとればAの勝ち、という意味でしょうか。 「どんなボールもヒットさせる」は、「どんなボールであってもヒットにすることができる」でしょうか。 まさか、「Aが三振したらAの勝ち」というおちがあったりして…。 「どんなバッター」君を三振に
夜も寝ずに考えた結果Another Worldさんの答えに近いものとなりました。(でもちょっと違う)
Ａはどんなバッターをも三振させることが出来るロボット Ａが球を投げてそれをバッターが球筋を見極めてバットが反応する事ができない球速 おそらく超音速〜光速 しかしＢはどんなボールもヒットさせる事が出来るロボット Ａが球を投げると同時に球筋を瞬時に判断しバットを振る 球速は光速だから当然バットのスウィングの速さも光速 はっきりいって人間の目に止まらない。 Ａが投げた！(球速＝光速) ↓ Ｂは瞬時に判断バットを光速スウィング！ ↓ しかしバットは木製 ↓ 当然バットをへし折り、球は後ろへ ↓ ファール！！ ↓ ２球目もファール！！ ↓ ３球目もファール！！ と思いきやキャッチャーミットに納まり三振！！ (キャッチャーは対Ａ用キャッチャー) ↓ Ａの勝ち
最近とても忙しくて・・・
疲れて寝てしまう日々が・・返信送れてすいません  え〜正解は 審判がＤ氏だったのでＤ氏にワイロを送った方です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっそぴょ〜ん 吉近さん なるほど・・逆ですか・・ しかしＡにはボールを打つプログラムが無いとも 言えるのでは？ ＲＥＥさん ん〜ズバリ正解です。あっけなかったな〜 引き分けの方もこれはかなり面白いですね 気がつかなかった。 doarさん ある意味面白いです。今後の参考にさせていただきます。 しかしＡとＢが勝負しました！と問題文でうたっているので・・・ μさん 正解が出てしまいましたので言いますが Ａは普通にストライクを投げれば勝てたのだ〜 ガルーラさん デッドボールは面白いですね〜 そうゆうブラック的なもんは私は好きですよ Another Worldさん 私の知る限りかなりお久ぶりですけど・・ 生きてましたか 笑わせていただきました。 いろいろと考えますね〜 ベータさん 野球の勝負・・・ですか ・・確かに・・正解は出たので・・ Ｃロボットですか・・いいんじゃないでしょうか・・別解ですが！！ ITEMAEさん もはや見破られてしまいました ですからITEMAEさん ア、ウ、ト、！！です |
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