あるところに、探偵OBAKAという探偵がいた。
その探偵のもとに、ひとりの依頼人が、、、

依頼人から聞いた話はこうだった。
依頼人の家には、とても高価な宝石があるらしい。
その宝石を是非盗ませてもらう、と怪盗AHOから予告状があったのだ。
コレは大変だと思い、いっそいで僕のところへ来た、、

OBAKA「それで、怪盗AHOに宝石をぬすませないでほしい、ということですね？」
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その夜。
予告状通り、怪盗AHOがやってきた。

OBAKA「やいやい！怪盗AHO!お前に宝石を盗ませるわけにはいかないぞ〜〜！！」
AHO　「やれるもんならやってみなさい♬」
OBAKA「どうしても盗む気らしいな、、じゃあ、ゲームをしようじゃないか！
　　　　　真実、偽り、宝石、盗むの四つのキーワードを使って、僕に問いかけろ。」
AHO「よし、分かったぞ。どちらにしろ、私は宝石を盗むのだがな！」
AHO「では行くぞ！？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？！！」
OBAKA「フフ、何がどちらにしろ、だ！！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝！！！」



最後の二行、AHOとOBAKAの言葉を考えて下さい！