このクイズのヒント
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ヒント知らないよ
このクイズの参加者(20人)
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KST
だとすると、この問題の答えが0である確率は0・・・ということになりますが?
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KST
そう、そういうことです。
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KST
0と「それ」が異なるものであるとすれば、正解ですが・・・その定義は人によって違うようなので、完全に正しいとは断定できないような・・・
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KST
だとすると、この問題の答えが0である確率は0・・・ということになりますが?
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KST
もしも確率が出せないとすれば、答えが0である確率は0であることになって、確率が出せない、という事実に矛盾しますが・・・?
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KST
ということは、この問題の答えは絶対に0になる・・・ということになりますが?
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KST
確率が出せない→答えが「0」と出ることもない→答えが0になる確率は0
・・・と考えて下さい。 ![]()
KST
完璧な答えです!!!
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KST
ということは、この問題の答えが0である確率は0でないということになりますが??
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KST
ほとんど正解です。ですが、もしそうなら、この問題の答えが0である確率は0ということになりますが?
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KST
「この問題の答えが0に確率を求めなさい。」という問題のことです
![]() 答えが0である確率は、無限にある数字の1つでなので、
確率0.000…0001ということになる。 ここで、1 - 0.999…9999 = 0.000…0001である。 1/3 = 0.333…3333 0.333…3333 × 3 = 0.999…9999 ∴1/3 × 3 = 1 =0.999…9999 ということになる。 最初に示した式を考えると、 ∴0.000…0001 = 0 ということになり、確率は0です。 ![]() ![]() 少しわかりにくく且つ考えすぎなのかもしれませんが。。。
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KST
確率が0だとすると、この問題の答えが0である確率は0でないことになりますが?
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KST
面白い考え方ですね!!
でも、例えばコインを投げて表が出る確率は、たとえ実際にコインを投げてみなくても1/2で変わりませんが?? ![]()
KST
半分正解。でも、もっと突っ込んで!
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KST
こちらこそ初めまして。
![]() さて、例えば52枚のトランプをひいて、スペードのエースが出る確率は何%ですか?それが出るか出ないかの2択で、答え50%??・・・ではないですよねえ。 ![]()
KST
そうきましたか!!!
でも、単位が%なら上限は100ですが、そうでないなら上限は1の方がいいと思います・・・それに、確率は0や1のときも入るので、その考え方でいくなら、0≦X≦1が一番いいと思うのですが?? ![]()
KST
半分正解。でも、もっと突っ込んで!
52枚のカードから「スペードのエース」を抜く確率ならば1/52だとおもいます。
しかし、「この一回で」抜いたカードが「それ」である確率は1/2ではないですか?「そのカードは40%スペードのエース」ということはないのですし・・・ 「あたり」か「はずれ」か、の2択にしてももんだいはありませんよ? ![]() ![]() >>15 の補足?
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KST
「あたり」であるか「はずれ」である確率が同じならいいですが・・・
それならば、トランプを2回抜けば、1回は「あたり」であるスペードのエースが出るのですか? 求められない
確率があったら0にはならないし 確率がなかったら0にもならない あれ?こんがらがって来た・・・。 言ってることが 意味不明になってしまっていたら 遠慮なくバツでお願いしまーす。 ![]() ![]() こんがらがってくる・・・・・。
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KST
求められないのなら、確率は0になりますが?
0,0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001
![]() ![]() なす狙い!!
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KST
お望みどおり。
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KST
普通に考えれば、答えとは確率のことです。
![]() ![]() 前のが公開されているので囁かなくても大丈夫ですよね?
問題あれば削除してもらってかまいません さて、KSTさんとの考えに隔たりがあるのはお互いわかっていると思います。 これは「こっちが正しい」とか、「別解にしろ」というのでなく、上手く伝えることが出来なかったようなので、改めて説明させてください。 トランプの話ですが、「52枚から任意の1枚」を抜くのは1/52 「複数のカードから抜いた1枚」が「任意のカード」であるかどうかは1/2 とはなりませんか?といったはなしです。 例えば、トランプだけでなく「花札」や「UNO」を混ぜても「今持っているカード」が「任意のカード」かどうかはYESかNOになりませんかね? ボクが目の前でカードを1枚抜いて、「これは○○だ。嘘か、誠か?」と言っている・・・と言えばわかってもらえるでしょうか?(勿論、新品未開封で確認とシャッフルもやらせますよw ![]() この問題は、ようは答えを一つに限定することでパラドックスが生じているんだと思います。<br>答えを0に限定してしまっても、それ以外に限定してしまってもどうしても矛盾が生じます。<br><br>なので答えは複数あると考え、尚且つ0である可能性もありますので、<br>「0である可能性もあるが、そうでないかもしれない」<br>とか言うのが答えなんじゃないかなぁと
![]() ![]() なんかよくわかりませんね
![]() 全然自信なし それとKTYさんの回答についてですが(僕が言っていいのかはわかりませんが) トランプを1枚抜いて「これは○○だ。嘘か、誠か?」という質問で嘘、誠が答えである確立はそれぞれ1/2であるということについてですが、 たとえば、○○に入る数字、つまりカードを抜いた人がどういう質問をするか、それと引いたカードが何の数字なのかを考えないといけないんだと思います。 数字だけを扱うとして、質問のパターンは13通り、引いたカードに書かれている数字も13通りあります。 なので全体として13×13=169通りのパターンがあるということです。 それに対して質問が誠であるのは質問と引いたカードが同じ場合、つまり13通り存在しますので確立は、 13/169=1/13 ということになるのではないでしょうか? あくまで全ての事象が同様に確からしい場合ですが ![]()
KST
うーん、なるほど・・・
・・・なんか自分でもこんがらかってきた・・・ ![]() ![]() >ぷじょるさん
お返事おそくなってごめんなさい まず、「これは○○だ。嘘か、誠か?」という質問については特定する必要が無いのでそのように書いただけで、例えば「スペードのAだ」といっている、とお考えください ![]() そして、ボクが言いたいのは、別の話にすると「この手術の生存確率は3%だ」とした場合、「すべての患者が3%だけ生きている」わけではなく、「生か死か」の二者択一で、その「1/2」の確立が100回あった内の3回が成功した、ってことですよね? ならば、「今回の」手術の可能性も101回目の「1/2」じゃないですか?といってるのですよw ![]() ![]() >KSTさん
この問題は放置ですか? 因みにボクがいってるのも一種のパラドックスですよw 「アキレスと亀の競争」などに見られるタイプの奴です ![]() 極論、あなたが“説明もなしに”「この問題の答えは“0”だ」と言えば“0”ですし、「そうではない」といえば“そうではない”・・・・他の答がなんであっても、ね そうなりませんか?って話をしていたのですが、本解ではないにしても言いたいことは伝わったでしょうか?一応誤解があるままだと何か嫌なもんでw ![]()
KST
長い間返答できなくてごめんなさい
![]() えーと・・・色々意見が出たようですが、やっぱりしっくり来ない・・・ 本解が唯一の答えだと思ってましたが、そう言われるとそうであるような気もしなくもない。 KTYさんの仰る事が間違いだとも自分は言い切れませんが ![]() なんとなく理解は出来たつもりなのですが ・・・うーん ![]() 分からん。出題者なのに・・・![]() ![]() ![]() KTYさんの言ってる嘘か誠か、生か死かが同値、つまり同じ確立で起こりうるならそうなんですけどね、残念ながら同値じゃないです
![]() たとえばある草野球のチームが、あるプロ野球の球団の1軍チームと本気で野球の試合をしました。 草野球のチームには野球経験者が一人もいません。 さて草野球のチームの勝つ確立はいくらでしょう? 「勝つか負けるか」だから1/2でしょうかねw ![]() ![]() >KSTさん 少しでも伝わったのならよかったです
![]() ![]() >ぷじょるさん ここはKSTさんの場所なのであまり「あらしても」いけないんで手短にしましょうw 野球チームのはなしですが、やはり「結果」は「1/2」ですね。なぜなら 1.プロの1軍(A)の勝ち・2.素人の草野球(B)の勝ち 以外に選択要項がないからです。つまり、「いずれかの勝ち」が結果であり、それはAかBかの二者択一になるわけです。 もし他に選択肢があるなら教えてください。引き分けも込なら「1/3」もありですがw 100%「Aが勝つ」ことは八百長以外ではありえないことですからね? じゃあなんでAの方が勝つ確率が高くなるのか、ですが。 それはAのほうが「“勝利の1/2”を手にする確率」が高いからだとおもいます。 しかし、戦いの1戦1戦は等しく“1/2”です。 そうでないと「今まで勝った事ない相手」には負けないといけなくなるし、「生存率3%」の手術で101人目から3人成功したら「4人目」は「100%失敗」しないとおかしくなる。 30/1000と考えても、その過程で30/130になったら4〜5人に一人は助かる計算になる(20%ちょっとくらい) 最後にこういうのはどうでしょう? AさんはBくんと毎日1年間じゃんけんをしてきました。今日は最終日365日目。 今のところAさんの364連勝(実際にあり得るかはおいといてくださいw)。 さて、今日のAさんの勝率は?いままで100%勝ったので今日も「絶対」勝てますか? KSTさんごめんなさいね ![]() ![]() ![]() まず私の意図したことがわかってないんだと思いますw
ちなみにじゃんけんで勝つ確立はあいこも含めると1/3ですよ、覚えとくといいんじゃない? たぶん確立っていう意味がそもそもわからないんだろうね、 確立って言うのは何千、何万、何億回と同じことを続けていってその結果x回にy回くらいの割合でその事象がおこりましたよーって意味ですね。回数が多いほどその割合にだんだん近づいていくの。 成功率3%の手術なら何千、何万、何億回とやった時にその結果100回に3回の割合で成功するって言う意味ね。別に100回やってみて3人しか助からなかったからじゃあ成功率3%じゃんってわけじゃねーの。そもそも100回しかやんねーのに確立なんてわかるかって話。 だから101回めの手術だろーが2万回目の手術だろうが成功する確率は3% そもそも全部1/2の確立で成功するんなら手術の成功率が3%だって提示する意味がそもそもないの。 ていうかその考えだと大体の事象の確立が1/2だよね。競馬やってる人とかかわいそうだね、一生懸命考えてもどの馬選んでも結局変わんないって事だから。なんにも考えないでただただ勝ったときに高いの選べばいいんだから。 これでわかんなかったらもう一生数学にかかわらないでください。 あなたみたいに誤解したまま理解できないような、間違いがわからないような人が数学をやっていると思うととても不愉快です。 ![]() ![]() >ぷじょるさん
>まず私の意図したことがわかってないんだと思いますw まぁ、お互いにw ぷじょるさんの言い分は若干間違って捉えていたようです。それはお詫びします ![]() でもね、言葉使いは気をつけましょうね ![]() >たぶん確立っていう意味がそもそもわからないんだろうね 説明するのも面倒だし、キャラじゃないので割愛しますwあなたの言ってるのも一つの「確立」とおもうので問題ないと思います ![]() ところで野球の話はノータッチですか? 結果は「Aが勝つ」か「Bが勝つ」かの2種類だ。勝率が違うのはAの方が「勝ちの1/2」を引き当てる確立が高いからだ、についてです ![]() ちなみにじゃんけんは「あいこ」はノーカウントなら「1/2」でいいですか? この場合「Aさんの勝率」は無視していいと?w たとえば、ビールの王冠ってありますよね?コインと違って空気抵抗が生じやすい形になっています。それの表に“B”と、ウラに“A”と書いた場合、Aが出易いですね?でも、Bは出こそあれ“C”は出るわけが無い・・・・・。また、Aしかでないともいいきれないんじゃないですか? 仮に、「今からボクが打席に立って、ホームランを打てたかどうか表を作って」とぷじょるさんに頼んだらどのような表を作りますか?何割打てたかは訊いてませんよw 「今のホームランだった?」と訊くだけです ![]() >これでわかんなかったらもう一生数学にかかわらないでください。 あなたみたいに誤解したまま理解できないような、間違いがわからないような人が数学をやっていると思うととても不愉快です あれ?ボクが1度でも「数学やってる」といいましたっけ?wボクが書いてるのは「パラドックス」ですよ ![]() 「アキレス」しかり「鶏」しかり、ね ![]() あ、「パラドックス」をご存じないですか? まぁいいですよ、人は知らない事は一杯あるもんだし ![]() ![]() ![]() あ、ちなみに「全ての事は1/2の確立だ」は極論では真だおもいます。
しかし、その「1/2」を「引き当てる確立」に差があり結果が決まるのだ、とおもうからです。 3回戦って、2回勝つ人は「“勝利”の1/2」を「2/3の確立」で呼び込んだ、といえばどうでしょう? ![]() ![]() えーーと、一応お二人の激論はおさまったようなので、答えを公開したいと思います(といっても、完全に正解かは分かりませんが
![]() ![]() ![]() あらら…つまり、答えは出せない、あるいは複数あるというか…。
パラドックスは踏まえた上で、それでも答えを出す問題だと思ってました。 で、どうやっても答えが出せなくて、悩んでおりました。 ![]() 「この問題の答えが”0%”である確率」ではなく「この問題の答えが”0”である確率」 という言い回しにポイントがあるかと思っていたのですが…。 その上で、「答えが”0”かどうかは出題者にゆだねられている」 → 「確率で言うなら1/2」というKTYさんの意見もちょっとわかる気がしました。 ![]() ![]() >KTYさん
うーん、「選択肢」と「確率」はやっぱり違うんじゃ… >たとえば、ビールの王冠ってありますよね?コインと違って空気抵抗が生じやすい >形になっています。それの表に“B”と、ウラに“A”と書いた場合、Aが出易い >ですね?でも、Bは出こそあれ“C”は出るわけが無い・・・・・。また、Aしか >でないともいいきれないんじゃないですか? ぷじょるさんが言われているのはまさにこの点で、選択肢がA、B2つしかなくても、 A,Bそれぞれの出る確率は違う=それぞれが1/2の確率ではない、ということで。 同様に、プロの1軍(A)の勝ち=2.素人の草野球(B)の勝ち=1/2の「確率」 ではなく、Aが勝つ確率が高く、結果が「2通り」というだけではないかと。 >「“勝利”の1/2」を「2/3の確立で呼び込んだ」 「“勝利”の1/2」→「選択肢」であって確率ではない 「2/3の確立で呼び込んだ」 → 普通に2/3の確率 ってことじゃないかなぁ。 ![]() ![]() >そうそうさん
まぁ難しい話ですからねw たとえば「10回に一回勝てるかどうかの相手・・・その一回を今日に持ってこれるかだ!」的なものですかね?w 「選択肢」は「可能性」です。その「可能性」が出る「可能性」が「確立」となるのではないかな?と 勿論数学的な話としてはおかしいのかもしれませんが、「パラドックス」の一部としてなら成り立つ可能性もあるかな、なんてねw ちなみにこういうのは「疑似パラドックス」ていうんだって ![]() |