このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(32人)
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
クイズ大陸関連書籍
|
テストされる探偵
難易度:★★
永久駆動 2010/03/21 11:08 初めて聞く会社なので少し迷ったが
丸の内のビルの3階が米坂ファイナンス本社だった。 いきなり送られてきた手紙には ここの住所と日時だけしか書いてなかった。 差出人の米坂一郎社長のことは 会社の情報も家族構成とかもまったくわからない。 連絡先も今わかっているのは この本社の住所だけだ。 受付の女性が満面の笑顔で迎えてくれた。 「ようこそいらっしゃいました。 あったか融資。ほんのり金利。 みなさまのパートナー米坂ファイナンスです。 はじめてのご利用ですか。 それではこちらの申し込み用紙に・・・・・・・。」 「いえ。米坂社長と2時に約束をしています。 水時方玖里子と申します。」 「失礼しました。 みずときかた くりこ 様ですね。 少々お待ちください。」 「あなたが名探偵の水時方さんですか。 はじめまして。米坂一郎です。」 5分後、受付に現れた社長は 握手も名刺交換もカツラをずらすこともせず いきなりこう切り出した。 「捜査を依頼する前に1つテストをさせてください。 簡単な観察眼、注意力のテストです。 私の個人の携帯番号は社員名簿にも もちろんネット上にも絶対にありません。 私の携帯番号を載せた名簿類は 携帯会社の顧客名簿だけです。他には存在しません。 会社の登記書類や社内の内部文書を調べても書いてありません。 私が携帯番号を教えたのは家族だけです。 この本店で働く社員従業員も私を除いて 全員が私の携帯番号を知りません。 ほとんどすべての連絡に私は秘書の携帯を使います。 私が人に教えるのも秘書の携帯番号です。 私の名刺に書いてある番号も秘書の携帯です。 私個人の携帯はここ半月くらい発信受信はもちろん メールもiモードも使っていません。 だいたい携帯自体が自宅に置きっぱなしです。 では水時方さん、私個人の携帯番号を当ててください。」 私は周りの社員には聞こえないように声を落として答えた。 「書いてあった事をそのまま言えばいいのかしら。 米坂一郎さんの携帯番号は09045556777でしたわ。」 「正解です。さすがは名探偵。」 問題 玖里子はどうして社長の携帯番号がわかったのでしょう。
|
>メールとiモードを数回やったくらいです。
そのメールは玖里子に対してだったので、 その時にメールアドレスが分かった。 さらに、そのアドレスの最初の部分が 「09045556777」だったため、携帯の番号だと思った。 (社員は、誰もそのことに気付かなかった) どこまでが名簿なのか…
永久駆動
メールアドレスと形態番号を同じにすると
色々不都合があるので そんなことをする方はいないのでは? ポイントを明確にするため 問題文を修正しました
永久駆動
面識のなかった米坂社長と
玖里子は初対面です これから依頼内容によっては 社長の家族との接触もあるかもしれませんが まだ依頼自体が成立していないのです この時点で家族は無関係でしょう それにそれでは観察眼注意力のテストにはなりません >久しぶりの出題ですね 次は暗号シリーズでもまとめて出題しようかな あーその前に古い問題の正解発表をしないと >私が携帯番号を教えたのは家族だけです。
来る前に、家族に聞いていた。 「私が人に教えるのも秘書の携帯番号です。」と書かれているが、 「家族が人に教えるのも秘書の携帯番号です。」とは書かれていない。 これを予想して…
永久駆動
上のコメント参照
依頼そのものがまだ成立していません 家族が玖里子に教える 手段も機会も理由もありません 問題文修正 極秘の捜査を依頼する場合、<br>わざわざ他人の携帯を使ってやりとりをするのは危ない。<br>携帯の番号がバレることよりも、<br>捜査の内容を知られることのほうが怖いはず。<br><br>したがって、(今回の)名刺に書いてある電話番号は、社長本人のもの。<br>玖里子は、それを読んだだけ。
どんな捜査なのでしょう
↓「社長は嘘をつかない」とは書かれていないので。 「注意力テスト」なら、嘘を見破れるかどうか 試されることもあるのかなと…
永久駆動
>私の名刺に書いてある番号も秘書の携帯です。
それでは社長が嘘を言ったことになります 不正解です >…観察眼、注意力のテスト…
>…書いてあった事をそのまま言えば… 答:米坂はテストのため携帯番号をそのまま(または暗号化して)受付カウンターなどに密かに書いておいた。 *2009/10ごろの回答者へ返信がない出題がありますネ。 「永久駆動さん出題一覧」で過去問の御確認をお願いします。 (お気づきでしたら、たいへん失礼いたしました。お許し下さい。) これ(囁き)は問題文には違反していない…かなぁ…?
*過去問の正解発表を楽しみにしています。
永久駆動
暗号化するとさすがに解読のヒントでもないと
わからないのでは? 受付カウンターなどに書いてあれば 小さく見えにくく書いてあっても 働いている社員がまず気づきそうです 「何かしらこの番号?」 「さっき社長が来て書いていったんだ。」 「じゃあ社長の携帯番号なのかしら?」 >*2009/10ごろの回答者へ返信がない出題がありますネ。 確認いたします
永久駆動
ここ半月くらい受信がないと言っていますし
その携帯は自宅に置きっぱです 誰の連絡も皆無でした ちょうど半月ほど前に、米坂一郎は玖里子の事務所に電話をかけていた。しかも「無言電話(あるいはワン切り)」を「発信者番号通知」で(何度かかけたのかもしれない)。もちろん半月後に「テスト」することを目的に。この「身元不明」の番号を玖里子ははっきり覚えていたため、テストに「合格」した。普通、イタズラ目的なら「番号通知」するはずないだろうと、不審に思っていた玖里子はその「番号」を記憶していた。
いかがでしょうか…
永久駆動
半月前の無言電話と
結びつけるには根拠が無さ過ぎるのでは? 百歩譲って推理で結びつけたとしても 「もしかしてですが半月前に 無言電話をされましたか?」 みたいな答え方しかできません しかし玖里子は即答しています 届いた手紙は小包か黒猫便?で届いていたた。
小包は自らの電話番号も相手の宛名と住所と共に書かなければならないので そこにこっそりと携帯電話の番号を記入していた。 絶対違う
永久駆動
>連絡先も今わかっているのは
>この本社の住所だけだ。 玖里子はこう言っています 米坂社長は、水時方玖里子に対する観察眼、注意力のテストのため、事前に融資の申し込み用紙の記入例を差し替えて、自分の名前と携帯番号を記入例に載せておいた。
受付の社員は毎日見ている用紙の記入例の中身などはいちいちチェックしないので気づかなかった。 水時方玖里子は、受付で一瞬だけ見た申し込み用紙の記入例の中身をを注意深く覚えていたため、テストにパスした。 問題文とは矛盾しないと思います。
永久駆動
すばらしい
正解お1人目 会社がビルの三階にあると言う事で、ポストは一階にある集団ポストだった。
水溶片栗粉さんはそれを盗み見した。 個人の携帯なので自宅に通常は送られるはずだが社長は会社へと転送依頼をしており会社に明細が届く仕組みになっていた。 犯罪を犯す事も恐れない探偵。 3連で回答すいません。
思い付いたらその時でなければ忘れるんです(*_*)
永久駆動
それは観察眼注意力のテストではなく犯罪力のテスト?
携帯番号がテストで出されるのをまだ知らないのに なぜそんな犯罪を? 玖里子さんはいつもそんなことを? ナスビを進呈 ビルの窓ガラスに外に向くように番号を書いた紙が貼り付けてあった。
ビルに入る前に彼女はそれを覚えていた。 社長の番号だとわかったのは、外から見て何階の何番目の窓かまでおぼえていたため。 前の問題もまだ解けてませんが参加。
永久駆動
まず本社の社員さんたちが
その紙に気づくのでは? 「何かしらこの紙?」 「さっき社長が来て貼ったんだ」 「気になるわね?外から見てくるわ ・・・・・・これ社長の携帯番号かしら?」 例えば09/04(九月四日)の日付と、住所が5556777番地(?)だった?
(クイ大町555−6−777とか) クリコさんの「書いてあった事」に注目 シンプルに・・・
永久駆動
それが携帯番号と一致しているという
根拠がなにもないですね 「あのーもしかしてですけど 手紙の日付と差出人の住所 これがそのまま携帯番号だったりしますか」 こういう答え方にしかなりません 玖里子は即答しています
永久駆動
>連絡先も今わかっているのは
>この本社の住所だけだ。 それもやはりここに矛盾します ナスビを進呈 会社に訪れた時に対応した女性 → 社長の家族であり、本店の社員ではないその場だけの偽社員
>それではこちらの申し込み用紙に・・ その書類は社長が片栗粉さんへのテストの為だけに作成したものだった。 (一枚だけならば一般的に公開される内部文書とは言えない) その書類に社長の名と共に携帯電話も記入されていた。 それをあたかも誤解されたように出された書類にも関わらず 片栗粉さんは書かれていた番号をチェック済みだった。 永久駆動さんにナスをいただけるなんて。
癖になりそうです
永久駆動
>本店の社員ではないその場だけの偽社員
うーん 社長が呼んで働かせていたのなら >この本店で働く社員従業員も私を除いて >全員が私の携帯番号を知りません。 この「従業員」に彼女は十分に該当すると思われます 彼女は社長の携帯番号を知らないし 社長の携帯番号がわかるものも所持していないでしょう 受付の造りは、消費者金融にありがちな無人の構造で、彼女を応対したのはインタホン(別室の人間、リアルでその部屋は見られない)。
その受付には、社長室より操作可能な書類以外のもの(例えば電光掲示板)があり、そこに番号が書かれていた。 社長は水時方以外が訪問した時には消すことが出来る。 お久しぶりです、まずは第一印象を
永久駆動
詳しくは知らないのですが
無人契約機で借りるには会員登録が必要で 会員登録してもらう前には対面で審査がしっかりあるはず だからラブホテルとは違い受付がすべて無人機はありえないはず 初めて来社した玖里子には 当然生身の社員が対応したでしょう 面白かったので銀メダル
永久駆動
>連絡先も今わかっているのは
>この本社の住所だけだ。 ここに違反します くりこは「書いてあった事をそのまま言えばいいのかしら」と言っているため、社長の携帯番号は何かに書いてあったということになる。したがって「ようこそいらっしゃいました」と言った人物がくりこに渡そうとした申込用紙が本当は申込用紙でなくテスト用に作られた用紙だった(この辺はNo14の回答者様と同じですね)
くりこは社長のことを知らないが、社長はくりこの見た目を知っていないとは書いていないので、社長は指定した日時に普通の社員のふりをして受付に立っており(くりこと会話しているのはずっと社長)、来社したくりこに素知らぬ顔でテスト用紙を渡して紙の内容をちゃんとチェックするか試した。(これなら注意力のテストになっていると思います) 「少々お待ちください」というのはくりこを社長に引き合わせようとする言葉ではなく、カウンターに立つ代わりの社員を呼ぶためでしょうか。 どうでしょうか?
永久駆動
No.15のoimさんの回答もそうだけど
日時を指定したのは社長だから 玖里子を待ち構えていろいろ仕掛けが可能ということですね これはナスビ?・・・・・・努力賞の銀メダルかな 問題文またまた修正 「いきなり送られてきた手紙」=「電報」であり、内容は住所と日時だけだったが、差出人の情報として電話番号がプリントされていた。
これなら「即答」するかしらん…
永久駆動
>連絡先も今わかっているのは
>この本社の住所だけだ。 やはりここに違反します 手紙には住所と・・・
”手紙には”なので、便箋か封筒の裏などに書いておいた。 「依頼内容」すら書かれていない、住所と日時のみの「怪文書」。名探偵なら隅々まで調べ倒すはず。 で、どうでしょう?
永久駆動
>連絡先も今わかっているのは
>この本社の住所だけだ。 やはりここに違反します 受付の付近や、社長室に通される途中にあるデスクの上などに例えば経理の処理の途中みたいな感じで不自然な印象を与えないようにして携帯電話の請求書(明細)をひろげて置いていた。水時方玖里子は名探偵なのでそのような書類にも密かにチェックを入れていた。社長から携帯の利用状況を知らされ、その請求書が問題の携帯のものであることがわかった。
水時方玖里子恐るべし…
永久駆動
それは観察眼注意力のテストというより
好奇心と盗み読みの能力? >受付の付近や社長室に通される途中にあるデスクの上などに そんなところに 始めて来た玖里子にも読める形で置いてあれば それはやはり働いてる社員さんたちの 目に入ってしまうのでは 受付にいた女性に社長の自宅の住所を聞いた。
社長と会ったのは実は会社ではなく自宅 (社長と会った場所についての記述は一切ないので。) 社長の自宅にならば携帯番号が書かれていても不思議は無い。 固定電話の近くに電話番号が張ってあったのを見逃さなかった。 ・・・・・
永久駆動
日時場所まで勝手に指定してきたのは社長です
それでそこにいないというのはどうかと 玖里子の回答にすぐ 「正解」と言っていますから 社長は自分の携帯番号を覚えています 自宅に行っても番号は貼っていないでしょう ナスビ進呈
永久駆動
そのとおり
正解お2人目 受付の女性が実は社長の家族だった。
玖里子に客だと思わせるためにいかにも受付嬢である演技をし、社長にとりつぐときに「少々お待ちください」と電話番号を調べるふりをして、社長の携帯番号が書かれた開いた手帳を見せた。(おなじページに社長秘書の番号) 家族ぐるみの社長からの注意力テストだった。 う〜ん
永久駆動
No.14の京さんと同じかな
社長に呼ばれてそこで受付の仕事をしていたなら その人は十分に「従業員」です 彼女は携帯番号を知りませんし 携帯番号がわかる物も持っていません
永久駆動
それは社員さんたちも目にします
「ここに書いてある番号はなにかしら?」 「もしかして社長の携帯番号とか」 ナスビはおあずけ 半月以上前に米坂社長から仕事の依頼の電話を貰った。(手紙に本社の住所と日時しか書かれてなかったのなら、仕事の依頼である旨は手紙とは別の手段で確認していたことになる。)番号は非通知じゃなかったので電話に残っていたが、それだけではその番号が「連絡先」であるかどうかは分からなかった。
で、今回、米坂社長と会ったときに名刺をもらい(初対面なら名乗った時に渡すのが普通であり、それを否定する描写はない)、そこに書かれていた携帯番号(秘書の)が依頼の電話のときの番号と違っていたので、依頼時に残っていた番号を社長の個人携帯の番号であると判断した。(他人の物を借りたのかもしれないという考えも成り立つが、こういう質問を出したことで、認知可能であった携帯電話番号は、それしかないということになる。) かなりこじつけっぽい
永久駆動
それで
>連絡先も今わかっているのは >この本社の住所だけだ。 というのはやはりこじつけっぽいですね
永久駆動
うーん
社長室で社長の住所だけ教えてもらった。
玖里子はそれをもとに、社長の家を千里眼で探索。 見事、家の中にある携帯に表示されている 番号を読み取ることに成功した。 試されていたのは、観察眼だけでは なかったのですね
永久駆動
うーんうーん
社長は以前携帯を落とし探偵に拾われていた。
探偵は警察に届け出たので落とし主の 社長の名は知っていても現実には初対面となる。 そういう経緯で携帯の番号を知った。 ・・後は社長の顔に書いてあった。 ・・深みにはまっています
永久駆動
すると手紙をもらった時点で
「あの時の人かな」と思い出して そこで携帯番号を思い出すのでは 「書いてあった事をそのまま言えばいいのかしら。」と玖里子は言っているので過去に番号を目にしているはず。しかし、この時点より前で社長との接点は住所と日時しか書かれていない手紙のみ。ということで…。
メモ帳の次ページに残っているような(鉛筆で軽くこすると浮き出てくる)感じで依頼の手紙に番号の跡が残っていた。 全く自信なし。
ベタな感じですが、思いつきざまに…
永久駆動
>依頼の手紙に番号の跡が残っていた。
それは手紙をもらった時点で気づいたんですよね すると >連絡先も今わかっているのは >この本社の住所だけだ。 やはりここと矛盾します 「社長の顔に書いてあります。」
社長ともなると社長室にこもってるかもしれないから 一般社員とは あんまり顔を合わせなかったり? JM。
永久駆動
>あんまり顔を合わせなかったり?
ひきこもりじゃないんだから 秘書もいるだろうし OLがお茶を入れるだろうし ナスビを進呈 米坂氏の胸に付けている(首に下げてるかもしれないが)社員証のNoを答えた。
勿論それは「今回用」のため、普段は別の物を着用。よって、「それを見たほかの社員が・・・」はない。 受付も同様に社員証を付けており、明らかに番号組がおかしく(桁が違うとか)、090から始まること、携帯の話。そのことから「歴戦の勘」で読んで回答。 「ひょっとして・・・」と言わなかったのは探偵もたまには”ハッタリ”も必要? これなら?
永久駆動
その社員証のNoがそのまま携帯番号であるという
根拠がないですね 「えーと? あなたの胸の社員証の番号が携帯の番号っぽいですけど もしかしてそれですか?」 こんな答え方しかできないでしょう しかし玖里子は即答しています 「米坂一郎 携帯番号 09045556777」 こんなのが社長の胸についていれば 玖里子は即答できますね でもそれでは玖里子を案内してくれた 受付の女の子を含めて 他の社員さんたちに見られてしまいます 会話をしている時、何かの拍子に社長のカツラが外れた
(というより、社長がわざと外した)。 そのときに、社長の頭に番号が書いてあるのを発見した。 社長は、一般社員の前では絶対にカツラを外さない。 しかも、外すのにはコツがいるので、他人が外すことはできない。 大丈夫かと
永久駆動
それは観察眼注意力のテストではなく
動体視力のテスト? ナスビを進呈
永久駆動
うーん
これも観察眼とは関係ないし 秘書携帯:09045556777
と書かれた紙が社長室に張ってあった。 >私の名刺に書いてある番号も秘書の携帯 名刺に書かれていた番号と異なっていたので所長の番号は名刺ではない番号の方と判明した。 最近では番号は携帯に登録してあるもの。 社員もひとりひとりの携帯電話を記憶はしていないのでは・・と。 う〜〜ん、う〜〜〜ん
永久駆動
>名刺に書かれていた番号と異なっていたので
>所長の番号は名刺ではない番号の方と判明した。 これも根拠がありません 素直に解釈すれば 秘書の携帯は2台あるとか 秘書の携帯の番号が変わり 古い番号の紙を外し忘れているとかでしょう 「秘書携帯」とはっきり書いてあるのですから だから玖里子の即答とはなりません 半月以上前に身分を隠した社長にナンパされ赤外線でデータ送信を受けた。このデータには本名と電話番号は記載されていなかったが、メルアドは09045556777@docomo.ne.jpだった。今日、本人を見てあの時のオジサンだと気づいた。
ちょっとはおしい?
永久駆動
あー顔をみて思い出したと
メルアドと携帯番号が一致するという 根拠がないですね 努力賞の銀メダル 注目すべきはやはりここ
「書いてあった事をそのまま言えばいいのかしら。 米坂一郎さんの携帯番号は09045556777でしたわ。」 この玖里子さんの答え方です 社長室のドアの下に携帯番号を書いた紙がはさまっていた。注意してないとわからないからそれが観察眼と注意力のテストだった。
これかな〜???
永久駆動
まずそれが「番号だけ」なら
それが社長の個人携帯の番号とは断言できない つまり玖里子の即答は無理です 「さっきこんな番号を書いた紙があったんですが もしかしてこれですか?」 こんな答え方になります 「米坂一郎の計タン番号は・・・・・・」と明記されていたのななら 働いてる社員さんたちも目にしそうです 玖里子を案内してきた社員とか お茶をだそうとする社員もいるはずですから A.社長の携帯番号09045556777は変更されたという内容の掲示を見たから。
新しい番号は、携帯会社の顧客名簿・本人・家族以外の人間は知らない。 間違って以前の投稿を削除してしまいました…。
永久駆動
変更されたのなら
「09045556777」は不正解なのでは 整理します
「簡単な観察眼、注意力のテスト」とは 「目の前を良く見れば正解がある」ということです >「書いてあった事をそのまま言えばいいのかしら。 >米坂一郎さんの携帯番号は09045556777でしたわ。」 玖里子の言ったことをみると 「米坂一郎の携帯番号は09045556777」と そのまま書いてあったようです でも米坂ファイナンス本社のどこかに 「米坂一郎の携帯番号は09045556777」と 書いたものがあったら働いてる社員は当然気づくでしょう 「ここの本社で働く社員従業員も私を除いて 全員が私の携帯番号を知りません」 とはなりません それに考えてください プライベートの携帯番号が 誰でも目に付く場所に書いてある? おかしいですね そんなはずはないでしょう 金貸し業は恨みを買うことも多いでしょう 「米坂一郎の携帯番号は09045556777」 みたいのが堂々とどこかに書かれていたりすると イタズラ電話や無言電話を招いてしまいます 大変危険です つまり 「米坂一郎の携帯番号は09045556777だ」とはっきり示されているのに 誰もそれを見て 「米坂一郎の携帯番号だ」とは思わない・・・・・・・?
永久駆動
やはり根拠がありません
「もしかしてこれと同じでしょうか?」 みたいな答え方しかできません
永久駆動
正解3人目
置いてあるマスコットが↓こんなのだったから<br><br> 090 ←顔<br>45556 ←腕と体<br> 777 ←足
名探偵の名前を見て、意地でも答えたくなったのですが
こんなんしか思いつかない 水時方さんとはえらい違いだわ
永久駆動
それが携帯番号であるという根拠がありません
永久駆動
正解4人目
永久駆動
うーん
また問題文修正
永久駆動
>連絡先も今わかっているのは
>この本社の住所だけだ。 やはりここに違反します 金融業という職業柄、本名がバレるのを避けるため、
芸能人にとっての芸名のように、社長も別の名を使っていた。 それが「米坂ファイナンス」。 会社では常に この名を使っていて、誰も本名を知らない。 玖里子が来たとき、受付のところに 「米坂ファイナンスの父、米坂一郎の携帯番号は09045556777」 と書かれていた。(実際は、社長の父は既に他界) 社員達は、なぜ他界した父の携帯番号を 今更書くのかと疑問に思っては いるものの、 まだ真相に気付いていない。 玖里子は、社長の家族構成が全く分からないので、 「米坂ファイナンスの父」の部分を無視して 「米坂一郎の携帯番号は…」だけに着目したので、 すぐに分かった。 良いのが思いつかないので
永久駆動
>「はじめまして。米坂一郎です。」
と玖里子には普通に自己紹介をしています それにこれでは玖里子は注意力が足りず そのため偶然に正解したことになりますね 努力賞のナスビです
永久駆動
正解5人目
永久駆動
正解6人目
@2時に来ることがわかっているので、ビルに入って3階に行くまでの間(階段とかエレベーター)に張り紙をしていた。受付をしたと聞いて剥がしたので5分後。
A更に深読みすると、日本語や英語ではない言葉で書かれていた。アラビア語など。 またまたかぶってそうですが
皆さんの囁きを見ていない無精者です
永久駆動
>階段とかエレベーターに張り紙をしていた
階段エレベーターは社員だって使う お客さんだって使う そんなところにプライベートの携帯番号は貼れませんね >アラビア語など 社員さんたちがそれ見て「これ何だ?」という話になるでしょう 「もしかして社長の携帯?」ともなりそうです それにそれでは観察眼のテストではなく語学のテストですね
永久駆動
それではやはり即答は無理です
「もしかしてあの貼り紙が嘘だったり?」 みたいな答え方しかできないはず それは「そのまま」ではありませんね
永久駆動
そうですね
永久駆動
その番号が米坂一郎さんの個人携帯の番号そのものだとわかる
根拠がなにもないですね
永久駆動
やはりなぜそれが
米坂一郎さんの携帯番号ということになるのか? 「米」「坂」「一」「郎」「の」「携」「帯」「番」「号」 とばらばらに書かれていたら やはり毎日そこを見る社員さんたちのほうが気付くでしょう
永久駆動
その秘書も「本店で働く社員」の1人です
社長の携帯番号を知りませんし 社長の携帯番号がわかるものは持っていません 「5分後、受付に現れた社長は
握手も名刺交換も『カツラをずらすこともせず』いきなりこう切り出した」というところ気になりました。ということで… カツラがずれてあらわになった頭の地肌に書いていた。 社員は社長が日頃カツラを装着していることを知っていて気をつかい頭部に視線を向けることがないよう習慣づいていたので誰も気づかなかった。 これではコントですね。それに初めての人は思わず注目してしまうので観察力のテストにはならないし… まったく見当がつきません
でも、問題の中にとっても引っかかる部分があったので意を決して解答します。
永久駆動
No.33のFairさんの回答をうけて
カツラうんぬんがあります 久しぶりに回答してみたものの、日本語が下手で困りました
永久駆動
受付のお姉さんは
その用紙に「社長の名前と携帯番号の字の跡」 があることを知らないわけですよね するとそのままでは 普通の客にその用紙を渡してしまいます これこれの時刻にこんな人間がきたら 必ずこの用紙を渡すように と指示されていたとか すべての用紙に字の跡がついていたとかだと 受付のお姉さんも「字の跡」に気づくんじゃないかな 申し込み用紙というものはメモ帳とは違い 普通は重なった状態で記入しないと思う まあその不自然さに気づくテストとも考えられますが うーん・・・・・・・ヒントも兼ねた「惜しい」です
永久駆動
No.34 oim さんの変形でしょうか
「米坂一郎携帯番号09045556777」 この全文字はきついのでは 追加ヒント
普通何も書かれないところ 誰もまず見ないような場所 そういうとこに 「米坂一郎の携帯番号は09045556777」 と書いてあったとしたら それをまず最初に見つけるのは 初めてそこへ来た玖里子ではなく そこで働いている社員さんたちでしょう そこで逆転の視点 パラドックス的思考が必要 「米坂一郎の携帯番号は09045556777」 このように数年前から書いてあるんです 社員さんたちはもう毎日毎日毎日 それをしっかり目に入れている だからこそ それが「米坂一郎の携帯番号」だと 絶対に気づかないのです
永久駆動
正解7人目
例えば、社内掲示板などに『※土反 一郎の携帯番号は09045556777』と書かれていた。
『※土反』は『米』『坂』と読めないこともない。 くるしいかな?
永久駆動
それを見て社員さんたちはどう思っているんでしょう?
「これ何かしら?」 「なんか社長が貼らせたらしいよ」 「じゃあ社長に関係した番号?」
永久駆動
正解8人目
永久駆動
正解9人目
永久駆動
正解10人目
永久駆動
正解11人目
永久駆動
正解12人目
永久駆動
正解13人目
永久駆動
正解14人目
永久駆動
正解15人目
永久駆動
正解16人目
|