このクイズのヒント
-
ヒント知らないよ
このクイズの参加者(41人)
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
クイズ大陸関連書籍
|
コピー人間
難易度:★★★
永久駆動 2009/09/28 20:32 ジリリリリリリリリリリリリリリリリ。
うるさいな。目を開ける。 ここはどこだ? ベッドから体を起こす。 思い出した。私は人間コピー実験の被験体だ。 ガラスの仕切りがあり そのむこうの部屋はこちらの部屋とまったくそっくりで 仕切りを中心に2つの部屋が完全に点対称になっている。 どちらの部屋にも窓はなく外はみえない。 むこうにもベッドがありベッドの上で体を起こす私とそっくりの男。 あれが私のコピーか。 私と同じで頭がつるつるで真っ裸だ。 私とコピーは同時に目をさましたようで私とコピーのあくびは同時だった。 ┌───ドア┐ │┌───┐│ ││┣╋●ベッド │└───┘│ ┝━━━━━┥ガラス │┌───┐│ ││●╋┫ベッド │└───┘│ └ドア───┘ 実験前に眼鏡や差し歯などの人工物はすべて外された。 頭髪や体毛は剃られて体中を徹底的に洗浄された。 コピーは無機物も有機物も関係なく 眼鏡や差し歯も頭髪もまるごとコピー可能なのだが 複製の精度と確実性をできるだけ高めるために除去しますと言われた。 ガラスの仕切りが垂直に上にあがり2つの部屋が1つにつながる。 2つの部屋は温度湿度明るさなどもすべて同じだった。 私がコピーに近づくとむこうもこっちに近づいてきた。 近くでじっくり見てもコピーは私と完全に瓜二つだ。 「すごい。子供のときの傷が肩にある。」 「すごい。子供のときの傷が肩にある。」 お互いが同時に相手の肩に触る。 抱き合う形でその場でくるくるくるくる回転した。 天井のスピーカーから声がする。 「あなたの名前を言ってください。」 「山本富士雄。」 「山本富士雄。」 「本物の山本富士雄はどちらですか?」 「本物は私です。そっちがコピーです。」 「本物は私です。そっちがコピーです。」 「あなたが寝ていたのはどちらのベッドですか?」 「えっ?あれ?・・・どっちだったかな?区別がつかない。」 「えっ?あれ?・・・どっちだったかな?区別がつかない。」 2人同時に頭をかく。 利き腕も同じ。しぐさやクセまでそっくりだ。 「起きる以前の最後の記憶は何ですか。」 「4日午前9時12分ただ今より実験開始と言われて機械の中に寝かされ、 すぐそのまま眠りました。こことは別の部屋でした。」 「4日午前9時12分ただ今より実験開始と言われて機械の中に寝かされ、 すぐそのまま眠りました。こことは別の部屋でした。」 「昨晩の夕食は何でしたか?」 「えっ?うーん・・・麻婆豆腐・・・・違う、麻婆茄子だ。」 「えっ?うーん・・・麻婆豆腐・・・・違う、麻婆茄子だ。」 (続く)
|
「実験成功じゃ。
記憶や性格も完璧に同一にコピーできた。 歯や骨、爪や体毛などの状態形状も同じ。 DNAや染色体をはじめ全細胞が同一、 指紋、虹彩などの身体的特徴も完全に同一じゃ。 腸内細菌や胃の内容物、大腸の中の糞便、膀胱の中の尿、 鼻くそや耳垢まで完璧に複製してある。 皮膚についた雑菌まで同じだから体臭や口臭も同じ。 右肩の外れやすさ、足の水虫、乱視の入った近眼も同じ。 ホクロ、おでき、刺青、注射跡、過去の病気やけがのあと、歯の治療あと、 今朝蚊に刺されたあとまで同じじゃ。 外見はもちろん内部や細部も完全に同一にコピーできた。」 「大変です博士。カメラの録画機能が停止していました。 さっき2人が抱き合ってくるくる回ったシーンを再生できません。 最初に南側にいたのが本物、北側にいたのがコピーでしたね。 2人がくるくると回転をはじめたとき 私は必死で目で追いましたが見失いました。 もうどっちがどっちだかさっぱりわかりません。 本物とコピーが識別できなくなりました。 まずいです。どうしますか?」 「いや。それは簡単にわかる。」 「まさか何から何まですべて同じだから両方本物と言いたいのでは? あるいはもうどっちでもいいじゃんと独断で本物を決めてしまうとか。」 「いいや違う。簡単に確認する方法があるんじゃ。」 「なにか印をつけたんですか? どこかに番号が書いてあるとか。ピアスとか。特殊な匂いとか。 一部の体毛を片方だけ剃ったとか。わざと形状の違う部位があるとか。 体に発信機を埋め込んだとか。」 「いや、そんな印なんかつけておらんよ。 何から何まで完璧に同一になるようにコピーした。 それが私のしたことじゃ。」 「そうか博士。2つの部屋に何か差をつけましたね。 片方のベッドはすごく固くて筋肉痛のほうが本物とか。」 「いや、2つの部屋は向きと位置だけが違うだけで 部屋の中は何から何まで同じじゃ。」 問題 博士はどうやって識別するのでしょう?
永久駆動
まあ ドラえもんの「人間コピー機」だと考えてください
問題文の大部分はただの別解つぶしです コピーの毛根細胞なども本物と同じなので 体毛の成長も本物と変わりないでしょう 博士が本物と決め付けた人間を今日から本物と決め付ける。
2)監視カメラで撮影しているので、スローで再生すれば確認可能。 こんな答えはいかがでしょう?
永久駆動
>簡単に「確認する方法」があるんじゃ。
です 助手が「わからなくなりましたよ。」言っているので カメラ映像は記録まではしていなかったのでしょう 「あなたがその部屋に入った出入口から出てきてください」
2人が寝ていた向きが逆なので、同じ記憶のコピーは「一瞬」迷うかも。 (立体駐車場の中で車の向きが逆になると安いカーナビは混乱?) 正解が分からぬまま、思いつきを…
永久駆動
2つの部屋はそっくりですから
出入り口も点対称の位置にあります ┌─A┐ └B─┘ 両者がAとBどちらの入り口に向かうのか それはわかりませんが 判別する材料にはならないでしょう
永久駆動
それは「完璧に同一」ではありません
永久駆動
記憶が同じ
性格、考え方が同じであれば やはり回答は同じでしょう >未来の質問をしてみる どんな答え方をしたほうが本物なのかな? 2人が10日ほど生活していけば 覚えることに多少の差異がどうしても発生しますから 回答や行動にも差異が現れていくでしょう でもそれは「どっちが本物か」逆にわかりにくくなるといえます 問題文冒頭の「ジリリリ…」は本物しか聞こえないようになっていた。
コピー人間の記憶は「コピーされる直前までの記憶」しかコピーされていない(当たり前)ので、コピー後に鳴らされたこのベル(?)の音を聞いた記憶がある方が本物。 うーん、もう一つ回答。
これがダメならまた穴が開くほど問題文を読み直して出直します
永久駆動
早い すばらしい
正解お1人目 点対称を崩す要素を与えて干渉させる。
動作が不自然になればコピー。 私の発言が発端だと思っていたのですが? 「座るべき椅子が無ければ転倒する」 個人的には「その後は?」の方が気になるのです。コピーがコピーであることに気づく。 自我の覚醒。そして。 「>覚えることに多少の差異がどうしても発生します」これは本当か?等々。 色々書きたいですが今は辞めておきます。 あら、ITEMAEさんがいらしてる。
永久駆動
うん?
ガラスのむこうに鏡のマネする人問題と勘違いされてるのでは? 片側の机やイスの位置を動かしても 「あれ位置が変わってる」でおしまい
永久駆動
本人(?)が
「完全に瓜二つ」と言っていますから 親でもむりじゃないかと 元々どっちの部屋に本物を入れたかが、
分かっているので、 自分の出てきた部屋にもどってもらえば、分かる。 (コピーした時点での事は全て同じだけど、 コピー後に覚えたことは、 それぞれ個別の記憶なので、 両方同じ部屋ってことはない) どうかな?
これだけ同じなら、どっちが本物でも良いので 区別できなくても良いのではないだろうか?
永久駆動
>どっちの部屋に本物を入れたかが分かっている
そのとおり 南側の部屋が本物 北側の部屋がコピーでした >自分の出てきた部屋にもどってもらえば、分かる。 そうそれで済むはずでした 「あなたが寝ていたのはどちらのベッドですか?」 「えっ?あれ?・・・どっちだったかな?区別がつかない。」 「えっ?あれ?・・・どっちだったかな?区別がつかない。」 両者ともどちら側で寝ていたかわかりません
永久駆動
それだと助手のセリフが意味不明ですし
実験を行った博士のコピーが 「実験開始と言われてベッドに寝かされました。」 という記憶があるのも不自然です 努力賞のナスビとします 二人が完璧に点対称であれば、コピー人間の方は左右が反転しているはず。
オリジナルの利き腕と比較するとか、分子の構造を調べるとかで分ると思います。 ただ、点対称だと二人ともベッドの上に寝ているところがおかしい気がするのですが・・・片方は下にくるべきでは。 もしかしてこういうことでしょうか。
永久駆動
うーん
ピンホールカメラのような3Dの点対称のことでしょうか? 点対称はあくまで2つの部屋のレイアウトの話です 真上視点の平面的概念で考えてください
永久駆動
正確性にかなり疑問がありますね
プロの審判だって誤審をしますし
永久駆動
新しい設定を追加されても・・・・・
何から何まで同じなら 本物で起きることは コピーでも当然起きるのでは?
永久駆動
「これから(博士が一方的に)決める」は
確認でも識別でもありません
永久駆動
そんな設定もありません
利き腕が同じですし 右肩がはずれやすのも同じです 視覚、嗅覚については書かれているが、聴覚の部分には触れられてい無い。(二人は声を出しているにも関わらず・・)
なので二人の声が違う。 分からないので重箱の隅をつついてみたり
永久駆動
内部も完璧に同一ですから
永久駆動
声帯や咽喉の形状も同じです 声も同じになりますね 「えっ?あれ?・・・どっちだったかな?区別がつかない。」
「えっ?あれ?・・・どっちだったかな?区別がつかない。」 2人同時に頭をかく。 ・・たしかに偶然同時に頭をかいているが、二人同時に同じ会話を喋り始めたとは書かれていない。 先に喋っている方が本物。 ・・お邪魔しました。この辺で撤退します
永久駆動
>先に喋っている方が本物
その根拠は? コピーのほうが記憶をいったん整理されてからインプットされるので アウトプットが早いかもしれない デフラグされたハードディスクのほうがアクセスが早いし 発言は両者同時とお考えください
永久駆動
正解お2人目
永久駆動
なるほど「できたて」ですか
ナスビです
永久駆動
余熱は時間的にあまりもたないだろうから
指紋採取の要領で足跡をうかびあがらせるほうがいいかな でもまったく同じ足跡がおなじ場所にぐるぐるとついてるわけです それを2人分に分けて追跡するなんて やはり不可能なのでは
永久駆動
いいません
両者とも自分が本物で 目の前の相手がコピーだと信じています おそらくコピーが自分がコピーだと気づくと 人格崩壊を起こすと思います 何十年か生きてきた記憶や思い出がしっかりある 家族や友達もいる それがいきなり全部否定されるんです 自殺するか大暴れするか非常に危険だと思います
永久駆動
ナスビをご希望でしょうか?
永久駆動
1つ目が正解
正解3人目 ヒミツ
あら公開されてる。恥ずかしいなあ。支離滅裂だし。
覚醒と崩壊は自分だっつーの。消したいです。 前回は気持ちが先走って、肝心の答えを書き忘れました。アホやん。 まいど落ち着きが無くて ごめんなさい。長くなっちゃった。
永久駆動
正気に戻ったところで JM風のを。
博士「あの双子のネタをやってくれ。それでわかるかもしれない」
男A・B『わかりました』 男A「お前クローンだろ」 男B「お前こそクローンだろ」 男A「なんだと!」 男A、男Bにつかみかかる グルグルグルグル 男A・B『本物どっちだ?』 博士「わかるかい!」 男A・B『勇退離脱』 博士「字が違うだろ!!」 助手「博士、それでわかったのですか? 博士「いいや、わからない。まあ最初からわかりっこないことはわかっていたけどね」 男A・B『ならやらせるな!!!』 さっぱりです。
ボケは浮かびましたけど ・体重が軽いほうが本物
・うっすら体毛が生えているほうが本物 コピー開始から終了までの間に、本物は 汗をかいたり、消化したり、毛が生えたり、成長する。 コピーされるのは、コピー開始時点の本物なので、体重や体毛などに差がでるのでは? う〜ん、さんざん考えたけど・・・自信ありません
永久駆動
コピー処理時間がどのくらいだったのかはわかりませんが
たしかにその分の時間は 本物だけに経過したはずです でも別に片方だけ空腹だったり喉がかわいていたり みたいな事はおきていないようです 明確な差がでるほどの時間ではなかったのでしょう
永久駆動
初コピーです
さてこの問題の設定について少し書きます
正解するためにはまったく不必要な内容です 設定その1 なぜ両者とも「自分がコピーなのでは」と疑わないのか マイクで話すとスピーカーから自分の声がします しかし「え?自分がもう1人いる!」と誰も驚かないですよね そんな感覚に近いと思われます 「コピーとは自動的に私の模倣をするだけの 心がないただの機械みたいなものだろう。 私には感情も思考もちゃんとある。自由意志もある。 自分の記憶も 子供時代→青年時代→実験開始といわれて寝かされる→現在 このようにしっかり連続してつながっている。 自分がコピーのはずはない。」 両者ともにこう考えているのです 設定その2 博士はなぜそっくりの部屋をつくったのか ガラスの仕切りが上にあがり2つの部屋が1つにつながる。 私がコピーに近づくとむこうもこっちに近づいてきた。 「すごい。子供のときの傷が肩にある。」 「すごい。子供のときの傷が肩にある。」 お互いが同時に相手の肩に触る。 ここまでが1つのテストでした 同時刻に目覚めさせてみて 両者が同時に全く同じ行動をとれば 記憶・性格・考え方が そっくり同一にコピーされた証明になります そのためには部屋もそっくり同じにする必要がありました この二人を再度コピーしたときにどうなるか、という話です。結構いいセン行ってると思ったんですが。
実は まだメンタル快復してないのです。
念のため>>32は・・・。
永久駆動
そういえば人間にもダビング10がありますね
テロメアというやつ でもこの問題でいえば本物とコピーのテロメアも同一です
永久駆動
助手が言っているように
「最初に南側にいたのが本物、北側にいたのがコピー」です 1 コピーはすぐに崩れていく・・・
2 人工物の外した跡がコピーの方は丸く(体を造る際にある程度肉が食い込むから) 本物はやや鋭い(外したてだから) 違うよなぁ・・・
永久駆動
どちらも問題の設定とは異なりますが
2は面白かったので別解とします 腕時計の跡などは短時間で少しずつ消えていきます そこにMAOPA さんのNo.31の発想を足すと 別解ができあがりそうです コピー処理時間を一瞬にするべきか あるいは人工物を外されたあとに時間をかけて体を洗われたにしようかな 完全コピーであっても、部屋が北と南に分かれているので、コピー完了後に受ける地磁気の影響は逆向きになる。
「腸内細菌や胃の内容物、大腸の中の糞便、膀胱の中の尿、 鼻くそや耳垢まで完璧に複製してある。 皮膚についた雑菌まで同じだから体臭や口臭も同じ。」 とあるので… 例えば、磁性菌をコピー前の本物に仕込んでおけば、再生直後は菌の状態は同じだがすぐに、地磁気の影響で全く逆の、あるいは違う動きをする。その違いから見分けることが可能。 全然簡単な方法ではないし、これは印を付けたことになるのかな。そもそも磁性菌が地磁気の影響を受けてどうなるのかも知らないのですが、あまりにも見当がつかないので苦しまぎれの回答です。 難しい問題ですね…。
とりあえずダメもとで。
永久駆動
渡り鳥は地磁気を感知して方角がわかるんだったかな?
片方にだけ特定の菌を仕込むのも「印をつける」行為です それに磁性菌の有無で人の動きは変わらないでしょう 努力賞のナスビです 元のように寝て貰い、ガラスの方に足を向けた方が本物で、頭を向けた方がコピー。<br>ガラスが彼らから見えているのであれば^^
お邪魔します〜^^
永久駆動さんの出題に回答させていただくのはこれが初めて……かな?^^ ↓失礼しました。右側に博士や助手が見ている窓ガラスが有るのだと思っていました^^
永久駆動
はて?
中央の仕切りがガラスです その南と北にベッドがあり それぞれ東と西の頭をむけて寝ていました コピーがこのまま本物と一緒に生き続けるとは「書かれていない」
コピーはまだ実験段階であり短い時間の経過で滅びてしまう。 滅びたほうがコピー その逆もあり。コピーされた側が滅びて生き残った側がコピー 既出でしたら申し訳ないです。
あくまでここにこだわって見る
永久駆動
博士は何から何まで同一にコピーしたと言っています
本物とコピーの寿命も変わらないのでは? ・天井がガラス張りで、壁によって出来る日陰のせいで日焼けの出来方が違う。(コピーは下半身、本物は上半身に。)
・博士は北○神拳の使い手。コピーは秘孔を突かれており、一歩でもドアの外に出ると体が破裂する。 ・ファッションチェックをするのがコピー。 ・・・あ、ピーコだった。 考える方向は2つあるけど片方は見当付かないなぁ・・・。
永久駆動
>どちらの部屋にも窓はなく「外はみえない」
つまり直射日光は入りません 間接光や透過光なら日焼けで差はつかないでしょう >コピーは秘孔を突かれており それも一種の「印」になるかな ナスビです
永久駆動
正解4人目
博士「君たち、ここに書かれている言葉をそのまま言ってみなさい」
男A「私はコピー人間です」 男B「私はコピー人間です」 助手「博士、てことはつまり…」 博士「そう、つまり君たちはどっちもコピー人間だから偽物なのだ」 男A・B『なるほど!・・・ってそんなわけあるか!!』 そんなわけないか
・風水では西枕は落ち込みやすく、老け易くなるといわれている。
→テンション低くなってる方が南側で寝てた本物。 とりあえずこんなのを。
永久駆動
ヒフについた雑菌まで同じですから
「あなたはどちらの手で、相手の肩の傷に触れましたか」と質問する。
右肩に傷があれば南側の本物は右手と 答え、北側のクローンは左手と答える (違う手で触れるのはお互いが「同時」に 肩の傷に触れているのでちょっと不自然かと。抱き合う形で、と書いているので) 説明の不備、申し訳ないです。
永久駆動
はて?
永久駆動
右手 人 ┌┐┌──┬┐ ││└──┤│ │├──┐││ └┴──┘└┘ 人 右手 お互いが相手に右手を伸ばせばこんな形 そのまま相手の左肩に触ろうとしたので 抱き合うような形で 2人は反時計回りにくるくる回ったのです
永久駆動
>コピーは本物と同じことを言うから
違いますよ 「2人は絶対に同じことを言う」 そんな設定はありません 両者とも同じ記憶をもっていて 性格も考え方も同じ その結果として 現時点では行動と言動に差異があらわれていないだけです 両者とも自分が本物だと信じています 本物がどちらかと聞けば 両者は自分を指します
永久駆動
うーん?いいでしょう
正解5人目
永久駆動
正解6人目
助手A「なにか印をつけたんですか?…」
博士「いや、そんな印なんかつけておらんよ。…それが私のしたことじゃ。」 答:博士ではなく助手Bが他の助手に知られぬように印をつけた。 >ある質問をすると本物とコピーの答えは異なります(No.45) …って、問題文の「何から何まで完璧に同一」と言えるのかなぁ… 正解が分からぬまま、思いつきの質問を…
永久駆動
実験をとりしきっていたのは博士です
博士の指示で別な助手が「印をつけた」とすると 博士が直接手をくだしていなくても それは「博士が印をつけた」といえますね 不正解です >>ある質問をすると本物とコピーの答えは異なります(No.45) >…って、問題文の「何から何まで完璧に同一」と言えるのかなぁ そのとおり そこがこの問題のきも この問題はなぜ「論理パズル」ではなく 「物語推理」なのでしょう?
永久駆動
正解7人目
二つの部屋はすべて同じで、カメラが映らない。
もしカメラが一つしかないなら部屋の中心の天井にあるはず。 でもガラスは上にあがるということは、カメラは一部屋に一つあることになる。 カメラが一つ動かなくてももう一つのカメラがあるので、それを使ってどちらかを確かめる。 ・・・良くて別解ですよね
永久駆動
録画停止のカメラが片方だけなら助手もあわてないでしょう
「録画停止してました」と言われて 「確認する方法がある」と答えています 博士の確認法はカメラとは無関係です 過去の記憶は同一だからコピーが出来上がった後から記憶は微妙に違うはず
だから 質問内容は「相手は既に起きてましたか?」 本物なら「既に起きていた」 偽者なら「まだ横になっていた」 問題文でもコピー側が起きた所を描写していないから既に起きていた・・・という前提ですが。。。 ん〜どうでしょう?
永久駆動
>私とコピーは同時に目をさましたようで私とコピーのあくびは同時だった。
両者が起きたのは同時です >本物なら「既に起きていた」 >偽者なら「まだ横になっていた」 なぜそういえるのでしょう? 問題文の「私」は本当に本物かな?
永久駆動
うーんうーん?
○○○○○○○○の目的は○○を○○に○○すこと そこに差があるのはどうでしょう もっと単純な発想でいいかと 「起きたときガラス仕切りは左右どちらにありましたか」
「右です」 「右です」 「どちらの方角向きで寝ていましたか」 「西です」 「東です」 被験者は常にどちらの方角を向いているかが分かる能力者だったので、 起きた時の向きがどっちだったかを聞く。 点対称の部屋で左右の記憶を一致させると、地球に対しての向きは逆になる。 どうかな?
なぜに点対称なのかと「物語推理」ってトコで考えてみました。 「物語推理」ってこういうことでいいのかな?
永久駆動
>どちらの方角を向いているかが分かる能力者
勝手に特殊能力を追加してはいけません もし方角がわかるのならば 「あなたが寝ていたのはどちらのベッドですか?」 「えーと北があっちだから・・・こっちの南のベッドです。」 「えーと北があっちだから・・・こっちの北のベッドです。」 こういう答えになったでしょう ヒミツ
永久駆動
そうそれが用意してた正解
永久駆動
2つの部屋は点対称で
両者ともガラスの仕切りを左に見て寝ていました 答えは両者同じでは? さて問題を整理します
博士の発言は信じましょう コピーと本物は完璧に同一です >抱き合うかたちでくるくる回転した まったく同一のものがシャッフルされたんです 当然 「判別不可能」 になります ここでこの問題が「論理パズル」ではなく 「物語推理」であることにご注目ください つまり博士がしかけたトリック それを見つける問題です 別解を思いつきました
これ以上の問題文の修正もどうかと思うので 修正はやめておきます これを別解Aと呼びます すでに正解された方も考えてください 「起きる以前の最後の記憶は何ですか。」 「実験開始と言われて機械の中に寝かされました。 こことは別の部屋でした。」 「実験開始と言われて機械の中に寝かされました。 こことは別の部屋でした。」 ここである質問をたたみかけます。
永久駆動
「いや、2つの部屋は向きと位置だけが違うだけで
部屋の中は何から何まで同じじゃ。」 ですからカメラとスピーカーは 両方の部屋に同じ位置についています
永久駆動
おそらくこの実験の被検体は1人だけでしょう
その質問で本物とコピーの回答は どのように異なるのですか? 文中では、2者の視覚・聴覚・触覚が正常であることは示唆されている。
嗅覚・味覚のいずれかに障害を起こしておけば、それを絡めた質問の返答には差が出るはず。 (予め細胞などに障害を起こしておく方法だと”印”になってしまうので、見た目は変わらないが、とある刺激物質にも反応しない属性を作っておく) 別解Aにかかるかどうか定かでないですが
永久駆動
>嗅覚・味覚のいずれかに障害を起こしておけば
博士がわざとそうしたのでしょうか? 「何から何まで完璧に同一になるようにコピーした。 それが私のしたことじゃ。」 博士はこう言っています 「ある刺激物質にも反応しない属性」 それもやはり「印」といえそうです 「何か 夢を見ましたか?」
コピー完了から 両者の覚醒までの間に 寝言などの反射行動の差異が観測できていた場合、 という条件付きですが。 では別解Aにアタック ♪
ツッコミどころはありますが、別解なら これもアリかと。
永久駆動
コピーも本物と同じで夢を見たりするでしょうね
「寝言などの反射行動の観測」との合わせ技ですか ふーむ これは考えていませんでした 「何から何まで同じ」なら夢の見方も同じなのでは? 同じ時間に同じような夢を見そうです 努力賞の銀メダル
永久駆動
博士は
「記憶や性格も完璧に同一にコピーできた。」 と自信満々 No.20のコメントで書いたけど 記憶はコピーのほうが鮮明だったりするかも
永久駆動
正解8人目
別解Aのヒント
「山本富士雄。」 「山本富士雄。」 「本物は私です。そっちがコピーです。」 「本物は私です。そっちがコピーです。」 「えっ?うーん・・・麻婆豆腐・・・・違う、麻婆茄子だ。」 「えっ?うーん・・・麻婆豆腐・・・・違う、麻婆茄子だ。」 このように両者の回答が同じなのは 記憶がそっくり同じなのですから必然といえます 「実験開始と言われて機械の中に寝かされました。 こことは別の部屋でした。」 「実験開始と言われて機械の中に寝かされました。 こことは別の部屋でした。」 しかしこの2つの回答はたまたま運良く一致しました だからその詳細を問えば差異が明らかになります 「(複製)実験開始」でなく「(対面)実験開始」だった。既にコピー済みで、各々が別室で新たな記憶を持ち始めていたので、寝かされた時の周囲の状況など詳細を尋ねる。
いやいや単純に
永久駆動
対面実験とはどうな物なのでしょう?
そっくり2つの部屋で同時に目覚めさせた状況が 「コピー実験直後の対面テスト」にあたります 「対面実験開始」で機械の中に寝かされる というのも不自然なのでは? 本物は眼鏡をかけていた。<br>(寝ている間にかけさせられていた。眼鏡が必要だということは目が悪い。それなのに見えすぎ)
このガラスは透明ですか?
さ、サービスぅ? ↓
永久駆動
問題文に眼鏡は外されたとあるのに
実は眼鏡はもどされていた これは問題文としてフェアではありません 本物とコピーの行動はピッタリ同じですから 視力の差は無いといえます 同様にガラスは透明です 本物があくびをしながらコピーのあくびを見ていた時 コピーもあくびをしながら本物のあくびを見ていました 仮にマジックミラーだったとしても 2つの部屋の明るさが同じですから 両者の見え方も同じですね 仕切りガラスに目をつけたのが面白かったので サービスの銀メダルです 「『機械の中に寝かされ』た 直後に意識を失いましたか?」
「いいえ。そのまま暫く 機械が作動するのを眺めていました。 5分くらいは意識が有ったと思いますが、退屈だったので眠ってしまいました。」 「いいえ。そのまま暫く 機械が作動するのを眺めていました。 2分くらい経って、急に周囲の様子がガラリと変わったので 少し驚きました。 そのあとは 退屈だったので眠ってしまいました。」 複製実験中に 被験者に意識があった場合。 「コピーくん」の意識としては、 複製機の 入力装置から出力装置へ 瞬間移動した感覚 になるのでしょう。 まあ、意識の在るものを複製するのは ノイズが発生して 失敗に繋がりそうな気がするので できれば完全に眠っていてもらいたい。 それに、上記の会話がなされると、 さすがに「コピーくん」は気づいてしまいますよね。 「あれ、俺って コピーなんじゃねーの?」 悲劇は なるべく避けてあげたい。 今日もせっせと別解さがし
・・・と言いつつ そろそろ限界の予感。
永久駆動
ふむ そうきましたか
私の思いつきとは異なりますが 正解として成立するので銀メダルです では修正 「実験開始と言われて機械の中に寝かされ、すぐそのまま眠りました。 こことは別の部屋でした。」 >ガラスの仕切りが上にあがり
ガラスの仕切りは垂直にスッと上がったのではなく 片側の天井へパタンと折りたたまれた 仕切りがたたまれた側にいた人間は 自分のほうにめくれあがってきた仕切りを 体を反らして避けたはず だから仕切りを再び下ろして見せれば 両者は自分の寝ていたベッドがわかる あーまた別解を思いついた こりゃ自分でもきりがない 「目覚めたときの自分の寝相はどんなでしたか?」
「あおむけでした」 「うつぶせでした」 ・・・雑な実験だ。 助手「だって 丁寧に寝かせるのメンドクサイし。 全裸無毛のコピー男だよ、キモチワルイじゃないの。 適当に転がしときゃイイでしょ。」 >>73
> 自分のほうにめくれあがってきた仕切りを > 体を反らして避けたはず 「博士、大変です。被験体のひとりが 頭部を強打して昏倒しました。」 「なんということじゃ。仕切りガラスの予算を削って 対称の動きにしなかったのが こんな事態につながるとは。 これでは実験を継続できんではないか。」 「その点ならご安心を。すぐに もうひとりも殴り倒してきます。」 ちゃんちゃん♪
永久駆動
寝相のあおむけうつぶせは
寝かされたままでいつまでもいないのでは? 寝返りで右向いてたか左向いてたかはあるかな でも微妙 体を起こしたら忘れそうです 二人の起きる前の最後の記憶が
「実験開始と言われて機械の中に寝かされ、すぐそのまま眠りました。 こことは別の部屋でした。」 ということなので、二人は寝ている間にこの部屋に運ばれてきたことになる。 細胞やら何やらの一致を調べたのはこの部屋に運ばれる前とすると(ベッドしかない部屋で調べるのは不可能かと)、その後二人をそれぞれ別の人間が運んだとすれば、運んだ人の皮脂等がそれぞれの体に付着するので、それがどちらを運んだ人間のものか確認(分析)すれば、コピーと本物の違いが分かる。 >ある質問をすると >本物とコピーの答えは異なります というヒントにそぐわないのですが、これしか思いつかなかったので…。 素手で取り扱うというのはかなり無理がある気もしますが; …これも印になってしまいますかね
永久駆動
なんか鑑識とか科捜研の出番みたいですね
絶対に見つかり確実に判別できるとは言いきれません 「簡単に見分けられる」とは違います 努力賞の銀メダルです 別解A はそのような微妙で微細な差異ではありません
「実験開始といわれて機械の中に寝かされた」 その場面がコピーは(記憶上)一回だけだったけど 本物は2回体験していたという考え
永久駆動
別解A正解は☆です
うるさいな。目を開ける。<br>ここはどこだ?<br>ベッドから体を起こす。<br>〜〜〜<br>〜〜〜<br>ベッドの上で体を起こす私とそっくりの男。<br><br>同時に目を覚ましたが、ベッドの上に体を起こすタイミングが違っているので、<br>「コピーを見たときに、寝ていましたか?起きていましたか?」<br>とそれぞれに質問すればいいのでは?<br>
なんか別解で盛り上がってる。
こっちは本解にもたどり着いてないのに・・ (すみません、ちょっと自分の無能さに愚痴ってみただけです・・)
永久駆動
>私とコピーは同時に目をさましたようで私とコピーのあくびは同時だった。
とありますので 体を起こしたタイミングも同じでしょう きちっきちっとポイントを押さえて考えていけば 正解にたどりつけるように問題を作ったつもりです ヒミツ
No.76 のヒントを頼りに考えると、こんな感じ?
他のみんなは解ったのか?あきらめたのか? 1人で、しつこく回答して申し訳ないです
永久駆動
別解Aの非常におしいです
最初の1行だけなら☆だったかも それだとこうなります 「起きる以前の最後の記憶は何ですか。」 「テスト開始と言われて機械の中に寝かされ、すぐそのまま眠りました。 こことは別の部屋でした。」 「実験開始と言われて機械の中に寝かされ、すぐそのまま眠りました。 こことは別の部屋でした。」 体内の排泄物等が徹底的に除去されている方が本物、丁寧に複製されている方が偽者。
通りすがり失礼します。
問題文をざっと読んで思いつくのはこれくらいでした。
永久駆動
>腸内細菌や胃の内容物、大腸の中の糞便、膀胱の中の尿、
>鼻くそや耳垢まで完璧に複製してある。 とあるだけで 本物から排泄物の除去はしていません 本物が常に南に来るように、部屋自体が回転する仕組みになっている。
こんなんどうでしょうか。
前回は、「体中を徹底的に洗浄」を「体の中を徹底的に洗浄」と読み違えてましたww
永久駆動
それは本物には発信機が埋め込んであるとか
何かギミックが必要なのでは? 最新の防犯カメラ技術なら特定の人間の追跡は可能ですが 録画機能が止まってたくらいですので これも不可能です 別解Aはおまけなのでさっさと発表して
問題文を修正します 実験は3段階あった 第一段階 記憶データの吸出し 第二段階 体の複製 第三段階 コピーの脳へ記憶データ注入 第一段階第二段階の開始時にそれぞれ 「実験開始」と告げて本物を機械の中に寝かせる場面があった 「起きる以前の最後の記憶は何ですか。」 「実験開始と言われて機械の中に寝かされました。 こことは別の部屋でした。」 「実験開始と言われて機械の中に寝かされました。 こことは別の部屋でした。」 「それは記憶データ吸出し実験のあとですね?」 「はいそうです。」 「・・・・・えっ?」 「記憶・考え方・性格を完全にコピーした」には違反しませんね
永久駆動
わずかn秒の老化を
どうやって判定するのでしょうか?
永久駆動
現在の両者の位置でしょか?
>抱き合う形でその場でくるくるくるくる回転した。 ここでもし6回転とか7回転していたら 両者は元の位置ですが 6回転半とか7回転半していれば 両者に位置は入れ替わっています その点がどちらかわからなくなっています もう一度山本富士雄のコピーを一組作り、同じ部屋に入れ、先程と全く同じ状況にする。そして今度こそカメラにアクシデントが起こらないようにし、二人が抱き合いくるくる回ってそれを終えるまでをきちんと撮影する。その動きを終始撮影できれば、問題文の二人も全く同じ動きをしていたはずなので、回転後の二人の立っている位置等を照らし合わせて識別可能。もしくは、最初の時点で博士は山本富士雄コピーを一人だけではなく数人、はたまた数百人作っていて、同じ時間に別の場所でも同じ実験が行なわれていた。このような不測の事態に備えてなのか、あるいはコピー対コピーでのパターンも実験として行っていて不思議ではないから。電話一本で確認可能。新しくコピーを作るよりもこちらの方が識別するうえで確実かな…(コピーの仕組みがわからないのでわかりませんけど)?問題文の実験に博士がいたのは、山本富士雄のオリジナルを含む大事な実験だから。もしかしたら博士のコピーもいたりして(笑)
ど、どうでしょうか……?
永久駆動
再現実験という考え方は面白いですね
再コピーはいまくいかないでしょう コピー2号コピー3号にとっては 「自分そっくりの人間が目の前にいる」という状況は 2回目となります 驚きも少ないし同じ行動にはならないでしょう もしコピーデータの保存があれば コピー2号コピー3号による再現実験が可能になりますね そこでくるくるが6回転半だとわかれば 北側にいるほうが本物だとわかります うーん簡単な方法とはいえないので 別解かな
永久駆動
そのような設定は
問題文中のどこにも書いてありませんね 新しい設定を勝手に追加してはいけません これは「論理パズル」ではなく「推理問題」です 例えば殺人事件なら「問題文中にでてこない犯人」なんて ありえないですね つまり問題をよく読めば・・・・ 問題 博士はどうやって識別するのでしょう?
博士はどうやって「コピーの二人」を識別するのでしょう、とは書いていない。 「博士」は一人なので普通に識別可能。 「問題」をよく読みました
永久駆動
永久駆動
>「あなたが寝ていたのはどちらのベッドですか?」
>「えっ?あれ?・・・どっちだったかな?区別がつかない。」 >「えっ?あれ?・・・どっちだったかな?区別がつかない。」 両者とも自分がいた部屋とベッドを 見失っているんです
永久駆動
その質問をお答えください
永久駆動
コピーは本物の真似をしているのではありません
両者とも全く同じ記憶をもっていて 性格も考え方も同じ その結果として 現時点では行動と言動に差異があらわれていないだけです 両者は記憶も性格も考え方も全く同一です 別室に分けて どんな質問をしようと どんな事をやらせようと 全く区別がつかないでしょうね 図のような部屋の場合、本物が北に行ったらコピーは南に行って、東に行ったら西に行くはずです。
ドアから出ても 部屋の周りをぐるぐる回って会うことができないはず。 なのでそもそも問題に不備がある そもそも問題に不備がある ?。
永久駆動
よくおっしゃることがわかりません
>本物が北に行ったらコピーは南に行って そのようにして両者は中央で出会っています 「ドアから出ても」の意味がわかりません あなたは本物ですかって聞かれたら「はい」って答えますか?
>そのようにして両者は中央で出会っています
どうしても中央の壁にぶつかってしまうので、ドアを出るしかありません。 正解は博士じゃなくてもわかる方法?
永久駆動
>ガラスの仕切りが垂直に上にあがり2つの部屋が1つにつながる。
>「本物の山本富士雄はどちらですか?」 >「本物は私です。そっちがコピーです。」 >「本物は私です。そっちがコピーです。」 すみませんが問題をもっとしっかり読んでください それで「問題に不備がある」と言うのはどうかと 正解は博士しかわかりません 体の一部などの物質的なものだけでなく感情も同じなんですよね。
また、老化など未来の変化も同じなんですよね。 だから違いがわからない? タイムマシンとか使うしかない? コピーのほうは魂がない。 仕事などでどこかに行くときコピーはたどり着けない? わかりません
永久駆動
正解発表も近いのでサービスヒント
「そうか博士。2つの部屋に何か差をつけましたね。 片方のベッドはすごく固くて筋肉痛のほうが本物とか。」 この助手のセリフはもちろん別解つぶしなんですが 大ヒントになってしまうので本当はこのセリフは書きたくなかった 「片方だけベッドが固かった」は面白い考え方でしょ 博士は「なにも印をつけなかった」んです いいですか 印=物理的物質的な違い です でも あることを質問すれば両者の回答が異なる そんな細工を博士はけっこう大胆に行いました
永久駆動
それは問題に書いてあります
「すごい。子供のときの傷が肩にある。」 これです しかし正解に非常に近づいています あと一歩 博士(実験を準備し実施した側)の仕掛けです
永久駆動
また離れましたね
何度も繰り返しますが「記憶は全く同一」です
永久駆動
>本物なら「うるさいな。目を開ける。」なはず
? コピーだとどう違うのですか?
永久駆動
↑の引用の意味は?
>「天井」のスピーカーから声がする。 です >2つの部屋は向きと位置だけが違うだけで >部屋の中は何から何まで同じ だからまあ天井がなかったとしても それも2つの部屋で同じです 結局どうやって見分けるのでしょう?
永久駆動
問題の中の気になる所をただ指摘するのではなく
本物とコピーをどうやって区別するか その方法をお答えください
永久駆動
>そのむこうの部屋はこちらの部屋とまったくそっくりで
>「そうか博士。2つの部屋に何か差をつけましたね。 > 片方のベッドはすごく固くて筋肉痛のほうが本物とか。」 >「いや、2つの部屋は向きと位置だけが違うだけで > 部屋の中は何から何まで同じじゃ。」 とあります ただ今より実験開始と言われて機械の中に寝かされ・・・
の同じベッドを使ってた 「本物」のほうは。
(ってな、安易な答えではない、と思うのですが、履歴に残すため )
永久駆動
「部屋の中は何から何まで同じ」ですから
ベッドも全く同じタイプです 両者が自分の寝ていたベッドを見失ってる状況に 変わりないのでは 本物のほうをひっぱたいておいた・・・で、「ほっぺた、痛くないか?」
>あることを質問すれば両者の回答が異なる
>そんな細工を博士はけっこう大胆に行いました 大胆に
永久駆動
それならば
ここはどこだ? なんかほっぺたが痛い。 ベッドから体を起こす。 冒頭の描写はこうなります 発想は悪くないので 惜しいにします
永久駆動
それが質問でしょうか?
主語が抜けています
永久駆動
ガラスに左右非対称な模様があったとすれば
確かに判別がつくかもしれません しかしガラスの仕切りも部屋の一部です 「2つの部屋が完全に点対称」 「部屋の中は何から何まで同じ」 やはりルール違反でしょう コピーのほうが北枕
・・だったとすると
(「寝言」で人が殺せるぐらいなら、何かがあっても・・・? ) どのへんがボケでどのへんが真面目なのか、手探りで。
永久駆動
No.28かえるの妻 さんの既出でした
「遠隔殺人」はジョークミステリだと 最初に断っています この問題はジョークミステリではありません 眠っている間に片方をひっぱたくは 銀メダルでもよかったかも 一応正解として成立しています 赤く腫れたり手の跡が残ると 「印」なってしまいますが ビリビリした痛みだけなら ぎりぎり「印ではない」といえるかな
永久駆動
これも
No.65かえるの妻 さんの既出でした 何から何まで同じですから コピーも夢をみるでしょうね どんな夢をみたら本物なのでしょう?
永久駆動
非常に惜しい
部屋の中はすべて同じなので○○の位置も同じです しかし○○が複数あれば成立する答です うーんいいでしょう 正解9人目
永久駆動
「起きる以前の最後の記憶は何ですか。」
「4日午前9時12分ただ今より実験開始と言われて機械の中に寝かされ、 すぐそのまま眠りました。こことは別の部屋でした。」 「4日午前9時12分ただ今より実験開始と言われて機械の中に寝かされ、 すぐそのまま眠りました。こことは別の部屋でした。」 そして起きたときはガラスの仕切りのむこうで 片方が同時に目をさましています 片方の前にだけ博士が姿を見せるチャンスはありませんでした 本物が部屋から出るときに、部屋の前に博士が立っていた。
博士は1人しかいないので、 部屋から出たときに博士を見たのは本物だけ。 なので、 「部屋から出るとき博士を見たか?」と聞く どうかな?
永久駆動
「本物が部屋から出るとき」がよくわかりません
もしかしたら上のシュカさんと同じかな?
永久駆動
それは単に「ひっぱたいた」の焼き直しなので
メダルはなし ITEMAE さんの「寝ている間に片方をひっぱたく」について補足説明
両者とも寝る前の最後の記憶は 「機械に中に寝かされた」ですから 博士は片方に姿を見せてはいません だから「寝てる間」なんです 頬の痛みはすぐ消えますね だから 印=物理的物質的な違い としては残りません 頬の痛みはただ片方の記憶に 「起きたとき頬が痛かったなあ あれ何だったんだ?」 と残るだけです だから正解として成立します でもやはりこれは本解ではありません 上でも書いたように ここはどこだ? なんかほっぺたが痛い。 ベッドから体を起こす。 冒頭の描写はこうじゃないといけない 「ひっぱたいたのは仕切りにむこうの奴だ」 とすれば確かにそれで理屈はとおるのですが それは問題として少しフェアじゃない気がします 語り手=ひっぱたかれた側 やはりそれが問題としてフェアだと思う
永久駆動
うん?
鏡があるとどうなるのでしょう?
永久駆動
正解発表で書くつもりでしたが
カメラの録画機能が止まっていたのは 博士の仕業です どちらが本物かそれがわかるのは自分だけ そういう状況になることを博士は狙いました 助手がうっかり2人の前で口をすべらせるかもしれない その予防です でも大事なのは問題中で誰も嘘をついていない事です 被験者は「語り手」ですし 博士は「ルールの提示者」ですから そこに理由もなく嘘や虚偽や錯誤があるとか 実験もコピー人間も設定すべてが嘘となると それでは問題が成立しません 博士に仕掛けたトリックはどこにあるか それを見つけてください これはそういう問題です
永久駆動
その質問にどう答えたら本物で
どう答えたらコピーなのでしょうか? また近づいてはいます
永久駆動
No.40ほしなめくじさんの既出
永久駆動
???
ですからそれが本物とコピーを見分けることと どう関係するのでしょう? 睡眠学習させておく
「さて、キリマンジャロの標高はいくらだっけな・・ 」
(「コピー人間」よりは実用的な気がする・・・ ) ↓
永久駆動
睡眠学習は効果が実証されていません
もしそんなんで効果があるなら 睡眠学習で育てられた天才児が 世界に数え切れないくらい うじゃうじゃいないとおかしい 不規則に動くものが設置されていた
永久駆動
何度も繰り返しますが
「本物とコピーの見分け方」をお答えください >>片方のベッドはすごく固くて筋肉痛のほうが本物とか >これは必ずしも間違いというわけではありませんね。 「2つの部屋は何から何まで同じ」ですから 不正解ですよ
永久駆動
正解10人目
きちんと順をおって考えていけば 正解にたどりつけたでしょ
永久駆動
ですから
その質問に本物はなんと答えて コピーはなんと答えるのですか?
永久駆動
>2つの部屋は温度湿度「明るさ」などもすべて同じだった。
書き込む前に 問題文中でそのアイデァを否定している部分がないか 読み直すことをお勧めします >2つの部屋は温度湿度明るさなどもすべて同じだった。
常に同じだったというわけではない >2つの部屋は向きと位置だけが違うだけで 部屋の中は何から何まで同じじゃ。 傾いていた 細胞は何兆個もあるので違う個数かなと
部屋に設置している物や位置が同じでも稼動しているかどうかまでは同じじゃないと思いました。
永久駆動
もし
「起きたときは部屋は暗かったですね いつ明るくなりましたか?」 という質問をしたいのなら 問題文中で主人公が 「部屋はだんだん明るくなった」 と言っていることが必要です 部屋の傾きも同様 ベッドを降りて床に立つ あれ?なんか床が傾斜してる 問題文がこうなっている必要があります 主人公が傾斜に気づいていなければ 傾斜について質問しても意味が無いでしょう 設置した機械も同様です 主人公がそれについて言及してない =主人公がそれに気づいていない 気づいていない物について質問しても 答えは両者とも「わからない」です
永久駆動
そんな感じで
順序だてて考えていくことが 正解への早道です
永久駆動
どんな質問ですか?
どう答えたほうが本物ですか? >部屋の明かりは点滅 問題文の主人公がそんな事にまったく言及していません つまりそんな事が実際あったとしても 両者へ質問しても意味がないことになります >傾斜があると景色が変わる ふーむ 2つの部屋が西から東に5度傾いていたとする ベッドから降りて床に立ったとき ベッドのむこうの壁の見え方が 微妙に異なることはありそうです 銀メダルかな 「ベッド」が頭にあるほう
差し歯に関する質問をした はいい繊維って増すか?
>問題文の主人公がそんな事にまったく言及していません そこは解釈によります >両者へ質問しても意味がないことになります まだ早いです。 片方が明るくなったり暗くなったりするのでどっちだかわからなくなるんでしょう。 >ベッドのむこうの壁の見え方が微妙に異なることはありそうです 片方だけが見える場所にモノをおきます。
永久駆動
図に書かれた「ベッド」の文字のことかな?
ならナスビです >差し歯に関する質問をした 両者の記憶はまったく同じ どんな質問をしても答えは同じでしょう
永久駆動
正解11人目
順をおって考えていけば 正解はそれしかないですよね
永久駆動
正解12人目
ありうる可能性を順番につぶしていけば 残るのはそれだけです
永久駆動
>┣╋●
これは一応あおむけに寝ている姿です
永久駆動
その違いとは?
博士はこう言っています 「部屋の中は何から何まで同じじゃ。」 小学生だって 答え合わせくらい 責任持つのが常識でしょう。
一緒にしたら むしろ全国の真面目な小学生に失礼です 。 スレ主さん曰く「用意してた正解」の >>57 の囁きを 以下に白文字で。↓ 「目覚まし時計の音はどんなだった?」 「ジリリリリって感じ」 「ピピピピピって感じ」 もはや白文字の意味は無いな 。
>>49 と >>55 の囁きは 判りやすく整理すると、以下のような内容です。 冒頭のベルの音は 天井のスピーカーからとは書かれていません。 聞こえ方に差異があったのでは? しかし二室は 全く同じなのだから、 「室内に複数スピーカーがあり、各室で違うものが使われていた」等は不正解の筈。 つまり 正解ポイントは「室外の音」。 1 目覚ましベルの音は 室内でなく隣室から聞こえていた。 試験室は ガラス壁のある間取りだから、実質 二部屋。 南北側の隣室からの音だと、聞こえ方に差異が出るから 覚醒が同時でなかったかもしれない。 よって音源は東西のどちらか。 「ベルの音はどちらから聞こえましたか」 「頭上です」「足元です」 2 (ややナス) 外の様子は全く見えないが、外の騒音は聞こえまくりの部屋だった。 「焼き芋売りの声は聞こえた?」等 【対するスレ主氏の返信】 うーんうーん? ○○○○○○○○の目的は○○を○○に○○すこと そこに差があるのはどうでしょう もっと単純な発想でいいかと ・・・ということで >>137 に至りました。 |