どうも。読ませていただきました。

一つ、気になったんですが、猿島は、どうして、青銅に証明してもらえると。思ったんですか？

居抜のいった皆とは補間君を含めていっているのですか？

　ケンさん、猿島は、青桐の後すぐにかえったからです。そうすると昇降口などでばったり会うことが出来ますよね？だからです。　
　ジアステレオマーさん、居抜は、補間を含めない皆といっています。説明不足ですいません 補間は、一度も教室を出たりしていません。

この事情聴取の時、先生以外に補間君の死を話していますか？

もちろん。でなければ生徒たちに何といって事情聴取をするのですか？
５人の生徒たちは皆知っています。学校の先生方は知っていますが、この５人以外にほかに知っている生徒はいません。

多分、先生と思う！

ジアステレオマーさん、殺人はどうやって行ったのか、また先生が犯人だと主理由を教えてください。

居抜は、どうして、皆が、帰ったことが、わかったんですか？

ケンさんそれには色々な答えがありますね。
まず、５分後補間の死んでいるところを見つけたといっていますから教室からは結構はなれた場所ということになりますね。
たとえば、部活指導のとき何処かの練習場で皆が帰ってるところが見れる場所があるとか

話からすると、教室を出て行った順番は青桐→猿島→烏丸（ここで２時間１５分）→山野谷→僻地（２時間半）ここで猿島が帰ってきたから、僻地が殺したなら猿島が気づく（共犯じゃないとすると）。先生は皆が出て行ったところをみている。つまり入っていくとこも見えるはずだろう。それがないから先生かな？殺人方法は考え中。

５人がグルってことは ・・・ないですね。
僕も先生が怪しいと思います。

先生は、どういう順番で、生徒が、帰るのを、見たんですか？

ケンさん、それは自分で考えてください

僻地は猿島にどこで会ったんですか？

＜たこ焼きさん　
　さぁ、それは、正確には答えられませんね。教室のすぐ前とか、廊下とかじゃないですか・・・？

わからんです〜

どうかな？

違いますか…

生きている補間を最後に見たのが
僻地なのか猿島なのか
問題文でははっきりしない
あともう1人居抜先生
この３人には殺害のチャンスがある

ポイントとなるのは
「完璧な計画殺人」であること
つまり殺害のチャンスがあったと
警察にもはっきりわかるこの３人は
犯人ではないはず

先に帰った生徒についても
犯行時刻のアリバイを警察は厳しく調べるはずで
こっそり引き返していた生徒がいても
ばれる可能性が高い

つまり真犯人は問題文に書かれていない
あるいは問題の語り手自身が犯人


「完璧な計画殺人」を警察に捕まらない事でなく
誰にも目撃されず、誰にも邪魔されず
きちんと殺害を実行するだけの計画と解釈すれば
犯人は居抜先生

生徒が犯人であれば
犯行数分前には猿島と僻地がいて
犯行数分後には居抜先生が戻ってきている
そんなあわただしいタイミングの犯行が
「完璧な計画殺人」のはずがない
猿島か僻地か先生に犯行を目撃される危険が大きすぎる

補間には
「話があるから残っていろ」と言っておき
他の生徒が全員帰るのを確認していた居抜先生
彼にだけ計画殺人が可能

ロックが早すぎませんか？
仕方がないので編集で追加します

別に事情聴取された人について「言ってることは本当よ」と言った
それだけで嘘といえるだろうか？

>烏丸と青桐はぐるだったということになり、
わかるのは烏丸と青桐が仲がいいという事
友達同士なら事情聴取の前に
お互いどういう証言をするか話すでしょう
それだけの話だと思います
殺人事件の証拠としてはあまりに不明確です

>完璧な殺人といったのはあくまでこちら（警察側）なので、犯人は完璧だとは思ってないでしょう
え？？完璧な「計画」殺人なんでしょ
計画を立てたのは犯人ですから
犯人にとって「完璧な計画殺人」であるはず

「この問題文のなかで完璧な殺人の計画なわけです」
この意味がよくわかりません
この殺人計画のどこに完璧といえる部分があるのでしょう？

>居抜は動機は全くありませんので、この点でも犯人から外れます。
それを言うなら５人の動機を明確に説明してくれないと
「補間の頭の良さをねたんでた」
５人全員がそう考え殺人まで実行した？
それこそ動機に無理がありすぎます

もう答え合わせしますね･･･
答えだけ聞いても納得しないと思うので説明も入れます。
まず、五人の証言一人だけおかしな証言をした人がいますね。
烏丸の「青桐さんの言ってることは本当よ」なぜ、烏丸は、こういったのでしょうか？事情聴取は、一人ずつ行ったはずなのに、また、問題文で僻地が猿島が帰ってきたこと僻地が言った事を猿島に伝える時は、ちゃんと問題文にありましたね。烏丸のときのは、こちらのミスではありません。
とゆうことは、烏丸と青桐はぐるだったということになり、またその間に帰った猿島も怪しくなりますね。もし、青桐が本当に帰ったとするならば、ソレは後でわかることなので、わざわざ、烏丸に嘘をついてもらう必要はありません、とすると、帰ってないことになるので、猿島の言っていることはおかしいですね。猿島が怪しくなるとこんどは、「猿島が戻ってきた」と証言してる僻地も怪しくなります。猿島は、帰ってないわけなのですから、戻ってくるというのはおかしい。また、居抜の証言「皆が返るとこは見ました」この証言を皆一緒に帰った、一斉に帰ったと考えると、山野谷のしょうげん「僻地と補間だけになるまでいた」という証言も怪しくなります。
とゆうことは、五人全員が嘘を吐いていることになり、事件を納得させるにはごん人全員がグルで犯人となります。この５人はわざと補修を延長させ、いつでも可能な殺人をしたのです。先生が出て行ったすぐに反抗を犯したのだとしたら、誰にも見られないはずです。問題文では、五人は、２時間半後帰ったとは書いてありませんね、居抜も５分後といっただけでそれは、五人の帰った五分後なのです。コレを「完璧な殺人計画」といったのは、あいまいな証言を利用した殺人なのでいってます。また、完璧な殺人といったのはあくまでこちら（警察側）なので、犯人は完璧だとは思ってないでしょう･･･この問題文のなかで完璧な殺人の計画なわけです
居抜先生が犯人といった人も多かったわけですが、居抜が犯人だとすると五人の嘘の証言の説明がつかないわけですから、犯人ではないわけです。
また、五人には動機はそれぞれあります、補間とは関係のない烏丸も補修を受けるほどの勉強に熱心、秀才でも勝てない補間の頭の良さをねたんでたんじゃないでしょうか・・・？
居抜は動機は全くありませんので、この点でも犯人から外れます。

では…

＞永久駆動さん　
　あなたの分からないでいることに答えます
まず、青桐と烏丸がぐるでただ仲がいいということがわかる。事情聴取の前に
お互いにどう証言するか話すと書いてありますが、逆に質問なんですがなんで青桐と烏丸が事情聴取があることを知っていたのでしょう？お互いにどう証言をするか話すということは、事件が分かっていて、自分達が事情聴取されると分かっていることになります。とゆうことは、犯人と怪しくなりますよね？事件のことは事情聴取のとき始めて分かることなので、もし、犯人でないのなら、どう証言をするかなんて相談できませんよ
　完璧な計画殺人と、犯人が自分で言うわけありませんよね？だいたい何も分からないのに完璧な計画殺人と分かるわけないじゃないですか？現実的に考えて、つまり、完璧な計画殺人といったのは、こちらの勘です。あてのない。
あと、完璧な計画殺人といったのは、「完璧な計画殺人」にポイントがあると思い込む人を出させるこちらの罠です。すいません、完璧な計画殺人とこちらが書いてしまってあなたの推理を狂わせてしまい あなたの言うとおりこの殺人に対して完璧なことはありません。でも、あなたは、完璧な計画殺人をポイントだと思ってしまった…それだけですね。
居抜には動機がありませんこの点からも犯人からはずれます。といったのは、こちらのミスです。ヒントで動機は重要ではありませんと書いてありましたね。すいません。動機は重要でないので誰が犯人でもおかしくはありません、また、だれとだれが犯人でもおかしくないわけです。
あとこれはフィクションです。コレで納得しましたか？

>残った５人に殺人のあと一人ずつ話を聞いた。
この問題では生徒たちの事情聴取がどのようにおこなわれたかが
一番重要なのにこの1行しか説明がありません
これでは正解の解説を読んでも納得しずらいです

>あなたの言うとおりこの殺人に対して完璧なことはありません。
>でも、あなたは、完璧な計画殺人をポイントだと思ってしまった…それだけですね。
なんだか私の勘違い、早とちりのように聞こえるのですが

>証拠は一切なし、しかし一つだけ分かることがあるこれは「完璧な計画殺人」だということが。
>犯人は誰なのだろうか？
問題の最後のこれだけ堂々と宣言してあります
これは明らかに昴 さんから回答者へのメッセージですよね

「完璧な計画殺人」というのが「こちらの勘です。あてのない。」なのか「こちらの罠」なのか
事件と同様に昴さんのコメントもいきあたりばったりでつじつまがあっていないと思います

正解を批判する形になってしまいましたが
また面白い出題を期待しています
ありがとうございました

この人