とある町に庶民からとても人気のある警官ポリス山警太さんガいました。

彼には姉、兄、妹がいて兄弟思いのいい人でした。

しかし、ある冬の寒い日に凶悪犯を追っている途中その凶悪犯に殺害されてしまいした。

何とか事件を解決したいと思い家族は小学生名探偵タカシ君に事件の調査を依頼しました。

タカシ君の調べでは死因は刺殺で犯行時刻は２２時〜２３時の間であるとわかりました。

タカシ君は家族に聞き込みをしました。

以下がその内容です

父「まさか息子が殺されるなんて信じられん。いつも元気な奴だったのに。私は凶悪犯を許さない。」

母「私のかけがえのない存在だったのに。言葉も出ません・・・」

姉「あんな奴死んで当然よ。もう顔も見たくないわ。」

兄「絶対犯人は姉です。姉は相当弟を恨んでましたから。間違いないと思います。」

妹「兄は後悔してないと思います。でも一番の後悔はくだらない人間に刺されたことかも。」

その後被害者の友人に色々な聞き込みをし,凶器からある人物の指紋も見つかり、タカシ君は犯人を捕まえることができました。

さて犯人は誰でしょう？

※この文章に登場する人物は全て架空のものです。