お久しぶりです
まぁ受験生なんで・・・・
勉強してる内に、いろいろ問題が思いついたので
その中で、自分も納得の問題があるので
それを出したいと思います



でわ問題！　　





ある公園で、たぶん帰宅途中の織田信長さん（おだのぶなが、ちなみに社長）が殺された！
なんと！心臓をナイフのような物で一突き！彼は即死です。
そしてその中で、その公園あたりをうろついてる人がいたので、そいつらをとりあえず怪しいから捕らえておいた。それがこの人たちだ！


明智光秀（あけちみつひで）公園の管理人
豊臣秀吉（とよとみひでよし）その会社の部長
徳川家康（とくがわいえやす）その会社の課長
あわこぉ〜（あわこぉ〜）本好きの人間





織田さんが殺されたのはＰＭ7時ごろでした。
刑事さんは皆に、なぜその公園にいたのか聞いたところ
明智さんは、
「まぁ、管理人ですからねぇ〜、普通にその公園を見に行ったら、暗くて見えなかったんだけどケンカしてるような声がして、それで私は怖くて隠れてたんですよ、え？何で隠れてたって?だって怖いんだもん、で数分したら別の人の悲鳴がして、ヤバイと思ったから、怖いけど悲鳴の聞こえる声のするほうにむかったんですよ」
豊臣さんは、
「ええ、あ、あ、あのですねぇ・・、ボクは社長と居酒屋に行く予定があって社長が先に居酒屋に行く、といっていたのでボクは急いで仕事を終わらせて社長を追っかけたんですよ、その時に時計を見たら６時４０分でした。え？んな事は良い？なんで公園にいたんだ？ですか？・・・ええ、その公園を横切ると行きつけの居酒屋に早くいけるんですよ、そして公園に入ってなにかにつまずいて、それをみたら社長だったんです。で、ボクが警察に通報しました。」
徳川さんは、
「いやあね、部長さんが飲みに行くというので、僕も飲みたいから仕事を終わらせて部長を追っかけたんですよ、そのときの時刻が６時４５分ですね、ボクは部長の行くところの居酒屋はね、その公園を横切ると近いんですよだからそこにいたんです。」
そして最後の人・・・
刑事「なんか、あんた怪しいですねぇ」
あわこぉ〜「でえええええ！何？ボクが怪しいんですか？ただ・・・・あのですね、ある事情があってその公園に向かってたんですよ」
刑事「で？その事情とは？」
あわこぉ〜「言えません！」
刑事「逮捕しますよ」
あわこぉ〜「ああああ！言いますよぉ、実はねボク中三になって逆上がりができないんですよ！今日体育で怒られちゃって！悔しいから練習しようと思ったんですよ！で友達に見られるのが嫌だから、７時ごろに行きだしたんですよ！」
刑事「わっははは！面白い！確かに中三で逆上がりができないとわね！頑張っちゃうよね！たしかにあそこは鉄棒もあったしな」
あわこぉ〜「ところで、公園には鉄棒以外に、その公園には何があったんですか？暗くて見えないからよくわかんなかったんですけど」
刑事さんは、公園にあるものを一つ残らず教えてくれた。それがこれらだ

鉄棒
滑り台
砂場
ジャングルジム
ブランコ
うんてい
ベンチ２個
自動販売機
その隣にゴミ箱

あわこぉ〜「へぇ〜」
刑事「でね、被害者はナイフで刺されたんだけど、肝心な凶器が見つからないんだよ」
あわこぉ〜「犯人が持って帰っちゃったんじゃないんですか？」
刑事「いや、被害者がころされたのは７時（これはまちがいない）、で豊臣さんが通報して警察が現場に着くまで一分もたってないんだよ」
あわこぉ〜「んじゃ公園のどこかに隠したんじゃないんですか？」
刑事「でもね、探したんだけど、どこにもみつからないんだよ」
あわこぉ〜「土にうめたんじゃないんですか？」
刑事「砂場以外のところは掘った形跡も見れないし、砂場は、完璧に全部掘り返したのにでてこないんだよ」
あわこぉ〜「ふあああああああああああああああ！わかりましたよ刑事さん！たぶん！」
刑事「ええ！マジで！」
あわこぉ〜「なんか、どんどん打ち解けてますね・・・、たぶん犯人は計画的な殺人をたてていませんよ！たぶん隠してあるところがアソコだと思うから、犯人は油断して凶器に指紋をついたままで隠したでしょう」







さて、犯人はドコに凶器を隠して、ダレが犯人でしょうか？
おかしいところがあったらどんどん質問してくださいね