脳梗塞でも交通事故でも何でも良かったのでしょうね。

その場合「殺し屋」と言えるかは微妙ですが。

もしくは血液凝固剤か何か飲ませますか。

うーん、方法は複数ありそうな気がしますね
ここは、殺し屋が社長お抱えのコックで、高血圧の社長に脂肪や糖質の多い食事を与え続けたということで！もちろん幸太郎が社長を嫌いなのを知っていて。…これだとメリットがないなぁ

殺人罪ではなく，詐欺罪になるのでは？

という感じでしょうか。

やっぱり風花さんの言うとおり「詐欺罪」がしっくり来そうですね
その気になれば医学知識をフル動員していけそうですけど

この『殺し屋』さんは、通常とは逆方向の『殺し屋』だった、
ということも考えられそうですが……どうでしょう？

殺し屋というよりウラナイシってとこでしょうか
う〜ん、ベンチャーなサイドビジネスだ…

多分殺し屋が本職じゃないんですよね。
本当鹿か、それに関係のする人かなぁ。
　　　↑わかりにくい。

ちなみに・・・・
その殺し屋は、幸太郎さんだけではないほかの人にも、同じ手口で、依頼を遂行しています

皆様凄いですね！！
今週中には私の答えを発表！！
　　　　　　＊ヒント＊
�@社長は殺し屋の存在を知らずに死にました
�A殺し屋はﾎﾄﾝﾄﾞ何もしていません
�B銀魚さんに言うとおり、殺し屋は、殺し屋が本業ではない
�C幸太郎さん以外の人たちの依頼の人を殺すときも、全員病死ですが、病気は違います（同じ人もたまに）
　　　
　　　　　ヒントになったかな？

おそらく何人かはわかっててはずしてるんだと思いますよ。

医療関係者　ということでしょう。

たしかずっと前だけど毎回いろんな種類のアニメを放送してた番組にそんなやつがあった気がする
番組名は忘れたけど
幸太郎さんがその社長を恨んでいる事を殺し屋が知っていないと出来ないことですねこれは
そういえばこっちの掲示板は書き込みが初めてな気がするのでとりあえず
｢よろしくお願いします｣
と挨拶をしておきます

star new one さんの小説「殺し屋ですのよ」に同ネタがありました。ただ死因が一週間後の脳梗塞というのに多少無理があると思います。「脳梗塞」になったときの症状は「脳内で血栓ができる」→「言語、運動能力に障害がでる」→「体の自由が利かなくなる」→「倒れる」→「体の機能が回復しない」→「死亡」というプロセスで、倒れるまではわりと短時間でおこります。つまり殺し屋が医療関係者で不明会社社長が「高脂血症」なりの潜在的に「脳梗塞」の要素を持っていたことを知っていたとしても一週間後に倒れることを予測するのは不可能に近く、逆に倒れた後であるならば社員の幸太郎さんが知らないことのほうが不自然ということにならないでしょうか？

最近は、倒れないで、いきなり死んでしまう病気が出てきたって知らないのですか？
まぁ、それはともかく・・・
　　　　　　　＊答え発表＊
その殺し屋は、医者で、病気の人がいたら、その人を嫌っている人のところへ行って、その人が死ぬのを待つ・・・・・・でした
罪になるのでしょうか？
ロックは後日

本当鹿→しか→歯科→歯医者で”本当はいしゃ”でした。わかりにくくてすいませんでした。
私も昔ドラマで見ました。その時もすぐにわかりましたけど、というか違うドラマで医者の役をやっている人だったから気づいたんですけど。

「ドラマ」の原作は、星新一氏の「殺し屋ですのよ」だと思うのですが、（ドクターに、「本人や家族には言わんといてくれよ」と念をおされた看護婦が、「もちろん、そんなことはしませんよ。」と答えながら、「本人や家族」には言わず、商売敵や恨みを持ってる人を探す･･･）

１週間というのはちょっと無理がありますね。
本人や家族が不治の病だと知らないうちに依頼者を見つけないと成り立たないですから。

一応、社長ですから極秘になるので・・・・・

さすが皆様、原作ご存じなんですね 私はたまたま好きだったんで、問題見てすぐにピンときました
ウラナイシって、将来を予想する“占い師”と“裏な医師”をかけてみました…

　星新一(＝star new one)が原作というのは私も知ってました。
　jabbarさんやITEMAEさんなどからも突っ込み入ってますけれど、アイディアはいいとして、設定がやや不自然、とは確かに思いましたね。
　jabbarさんの論点は「倒れてないからおかしい」というよりは「予測が難しい」なので、「倒れないでいきなり死んでしまう病気」を知らないのかと言われてもあまり関係がない気が…。
　ITEMAEさんの解説で原作を思い出しましたが、看護婦が立場を悪用して、という設定ならば確かに無理がないんですよね。余命何ヶ月、とかの人でしたっけ？
　それに思うにあれはきっと、美女が「殺し屋ですのよ」と近寄ってくるという意外性におかしみがあったんですね。
　と、星作品そのものの話になってしまいましたが、すでに答えも発表されていることですし、感想はこの辺で。

ぴんさん補足説明ありがとうございます。「倒れないでいきなり死んでしまう病気」は前述(>>12)のプロセスの「死亡」までの時間が短時間に起こったケースですね。私が疑問に思ったのは発症のタイミングがどうしてわかるのか？ということですね。近いうちに発症することが予測されるのであるなら医療関係者ならそれなりの治療を施すはずですし、近いうちといっても患者の状態によって明日かもしれないし、１年以上先かもしれない曖昧な期間を指しているんですよ。