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謎の計算式と数字だらけの小説家たち
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もも 2005/03/02 19:42 無くなったとばかり思っていた小2の時の自由帳が出てきました。その中に書いてあった推理クイズ,紹介しますね。社六探偵は,ある小説家が殺害された事件の調査をしていた。証拠になりそうなものは見つからず,なかばあきらめかけていたときにダイイングメッセージは発見された。そのダイイングメッセージとは,“360+60”というものだった。社六探偵はもう一度容疑者リストに目を通した。一人目は,五文時武彦という小説家。二人目は,八時貫太郎という小説家。三人目は四部側明道―この人もまた小説家である―容疑者の名前にはみな数字が付いているなと社六探偵は思った。この事件の犯人は誰なのだろう。 そういえば,学校ではノルマをちゃちゃっと終わらせると暗号とかそんなことばっか考えてます。しかし,問題を解く力よりも鉛筆を速く動かす力ばかり付いてしまう計算ドリルをやるよりはまともだとわたしはしんじています
解答は返信中にあるかも。答えがわかったり、誰かに解いて欲しいときは右上のから教えてね。
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