無理はないと思いますよ。

もう数時間発見が遅れていたら、痕跡は無くなってしまったかも知れないですね。

＞ｋａｉｔｏさん，答え書いていいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒント追加します。最初から水だったのか，それとも・・・

二つありますね。
初めから氷を用意して行ったのか。
また、窓から氷柱をとってそれを使うか。
いずれにせよ氷を使うのが適当ですかね。
人殴り倒すだけの大きさだったら相手に気づかれてしまうかもなので、小さなのを袋に詰めたほうが楽かも。
ってここまで書いて違っていたりして

最初用意していたのはつららでなぐったっていうこたえなんです。氷を用意したって言うのは，正解とも言えますが，それなら寒い日という設定は必要性が無くなってしまうので・・・　　　

あえて逆に考えて熱湯をかけられて火傷で死んだとか。

ツララだと水溜りになるほど量がなさそうなので氷の塊で殴るですかね。そうさんの仰るように気づかれないようにするのが大変ですが。

でも外は寒かったという設定があるからツララも捨てがたいですねぇ。

あら、入れ違いでしたね。 失礼しました。

小1でこれはすごいですね！
自分が小1の時何を考えて過ごしていのかな・・？
などと、考えてしまいました。。

＞ａｙａさん，小１のころ友達のいえにあそびにいって，そのこの兄から「推理クイズ１００個の挑戦状」というほんをかしてもらって読んでいるとき思いついたんですよ。初めて暗号とか，ダイイングメッセージとかのことばを聞いて興味を持ったのは，確か４歳の時だったと思います。あの時とくらべれば進歩したのかな？？？　　　　

私も、氷を使ったと思います。

このトリックなら殺人に見せかけた『自殺』も出来ますね！
部屋の温度を上げておき、氷に包丁を刺す。
そして、背中に刺さるように包丁に向かって飛び降りる。
ま。コナンでやってた方法ですが・・・・

あのトリックはコナンの中では比較的簡単な方だったと思います。そういえば，最近でたコミックスで犯人に実は双子の兄弟がいたっていうのがありましたね。私は，秘密の抜け道と，双子の兄弟はミステリーのルール違反じゃないかって思います。まあ，たまにはそういうのもおもしろいんですが・・・　　

双子はルール違反ではないですよ。
事前に兄弟がいることが明示されていたりすればいいわけで、真相解明の時になっていきなり「実は双子！」というのはルール違反ですけれどね。

「ノックスの十戒」
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~katsurou/rule/knox.html

コナンの最新刊の話は、兄弟がいることが明示されていたし、見た目が似ていることを推測できる材料もあったので、「これは双子なのじゃないか？」と読者が怪しめるヒントに充分なっていたと思います。

＞ｋａｉｔｏさん，もっともな御意見なんですがひどいほんもあるもので。先日図書館に行ったときに読んだ本なんです。登場人物紹介には兄弟はいないと書いてあり，警察の調査によって兄弟はいないと証明されたとも書いてあったんですが，真相解明の時いきなり「探偵があなたには双子の兄弟がいる！」っていったんですよ。警察の調査はいくら何でもそんな甘いものじゃないでしょう　　　　　

>kaitoさん、ももさん
確かに知らされてない（推測も出来ない）データで解決されたら本格推理とは呼べない代物ですね。少なくとも推理クイズではあってはならないでしょうね。
そういう推理作家さんは本格ではない別個の推理小説と思って読んでます。それはそれで面白いこともあるし。

＞十戒
ヴァンダインの２０則なんてのもありましたねぇ。
中国人や東洋人は魔術を使うのでダメ。って心底笑いましたが当時の人は結構信じていたんですかねぇ。

＞ひでぽんさん

そういう意味では、内田康夫とかは本格推理小説の枠から完全に外れますね。最後の最後で「こんな人がいたのね〜」という感じで出てきますから・・・
でも浅見光彦シリーズ、大好きで読んでます。（浅見に似てるって言われてうれしかった覚えが・・・ ）

> 中国人や東洋人は魔術を使うのでダメ。

犯人が宇宙人だったり透明人間だったら嫌ですもんね。それと同じですね、きっと。

､｢｡｢ﾀ�ｸｫ｡ﾁ｡ｪ｡ｪ｡ｩkaito､ｵ､�･ｫ･ﾃ･ｳ､､､､､�､ﾇ､ｹ､ﾍ｡ｪ､ｷ､ｫ､簑ﾚ､�ｼﾔ｡ｪｹ�､�､ｽ､ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦｳ｡ﾊ､ｨ､ﾃ｡ｩ｡ﾋ ﾃ�｡ｧｻ荀ﾏﾃﾋ､ﾇ､ｹ｡｣
ｼﾖ､筵ｽ･｢･鬢ﾋ､ｷ､ﾞ､ｷ､遉ｦ｡ｪ･�｡ｼ･�､ﾇ｡｣

ﾆ簀ﾄｹｯﾉﾗ､ﾏｼﾒｲ�ﾇﾉ､ﾃ､ﾆｸﾀ､�､�､ﾆ､ﾞ､ｹ､隍ﾍ｡｣ﾆﾉ､ﾟ､荀ｹ､ｯ､ﾆ､隍ｯﾆﾉ､�､ﾇ､､､ﾞ､ｷ､ｿ｡｣ｵ�ｶﾋｲﾆﾉｧ､ﾏｳｰ､�､ﾆ､､､�､隍ｦ､ﾊｳｰ､�､ﾆ､ﾊ､､､隍ｦ､ﾊ｡｣

ｱｧﾃ霑ﾍ､菷ｩﾌﾀｿﾍｴﾖ､筅ｽ､ﾎﾆﾃﾀｭ､�ｽ�､､､ﾆ､ｪ､ｱ､ﾐ｡｢OK､ﾀ､ﾈｸﾄｿﾍﾅｪ､ﾋ､ﾏｻﾗ､ｦ､�､ﾇ､ｹ､ｱ､ﾉ､ﾍ｡｣ｵﾕｼ熙ﾋ､ﾈ､ﾃ､ﾆﾆﾃｼ�ﾇｽﾎﾏ､�ｻ�､ﾃ､ｿｿﾍ､ｿ､ﾁ｡ﾊ｣ｲ｣ｰ｣�･�｡ｼ･ﾗ､ﾇ､ｭ､�｡｢､ｿ､ﾀ､ｷｾ羌ｲﾊｪ､ﾏﾈｴ､ｱ､鬢�､ﾊ､､､ﾈ､ｫ｣ｳ｣ｰﾉﾃｻ�､�ｻﾟ､皃鬢�､�ｿﾍ､ﾊ､ﾉ｡ﾋ､ﾎｿ莽�･ｯ･､･ｺ､ﾈ､ｫｺ�､ﾃ､ﾆ､ﾟ､ｿ､､､�､ﾇ､ｹ､ｬ｡ﾊｾｮﾀ筅ﾇｸﾀ､ｦ､ﾈ｡ﾘｻ狆ﾔ､ﾏｲｫﾀ�､ｬﾆﾀ､�｡ﾙ､ﾟ､ｿ､､､ﾊ｡ﾋ､ﾊ､ｫ､ﾊ､ｫﾆ�､ｷ､､､筅ﾎ､ﾇ､ｹ｡｣

｡荀筅筅ｵ､�

ﾌ萃熙ﾈｴﾘｷｸ､ﾊ､､･�･ｹｼｺﾎ鬢ｷ､ﾞ､ｷ､ｿ｡｣m(__)m

途中から、面白いレスが。。
皆さん筋金入りの推理好きなんですね！
私はへーへーと感心するばかり。。

そういえば推理物の長編を読んでて、「これは伏線っぽい〜」と思わせる何かが書かれていて、
最後までそれについては解説無し！って作品がありますがキライです。。
（連載してるうちに作者にも忘れられちゃうのかしら？？）

「浅見に似てるって」
これは辰巳琢郎のほうでしょうか。

つららの場合、人を殴るにしても刺すにしても強度不足だと思いますので、バケツの氷のほうが向いていますが、
最初から殺すつもりなら、そんな不確定な道具は使わないだろうし、発作的な犯行でわざわざ外の氷を取りにいかないだろうし･･･という気もしますね。

謎の水溜り、って、単に被害者が失禁しただけ（寒い日はトイレが近い）というオチもありますね。