二回目の挑戦です。この前は、ほとんど書き込まれず終わったので。いろいろ考えて改善しました。
　　SUEさん有り難うございました。
１つ　文章が長すぎた。
２つ　ヒントがない
３つ　内容が…


　２月６日　父の誕生日

　今日、隣の豪邸に住む亭主からこんなものを渡された。
　
　亭主「君、暗号得意なんでしょ！？これ解いてよ！」
　　　いつも以上に汗を拭きだし、汗でぐちゃぐちゃになった封筒を渡されました。
　亭主「怪盗INNDEA XEROより予告状が届いたんだ」
　　　そういって封筒を見てみると確かに「送信者INNDEA XERO　件名　読め！」と書いてありました。
　
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　　　今日２月６日にこの果たし状をおくるに
　　　おいて君の縄文の鏡や、江戸の文書、文
　　　献（中国の甲骨文字の解読書）を、おに
　　　の如く奪いに来たなと言いわたす。知っ
　　　ての通り私はあまたの群衆よりを、イノ
　　　センスの申し子とを言われて続けた。重
　　　ね重ね申すが、死ねぬ神が舞い降りたる
　　　この日を忘れるな。　

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　たしか、INNDEA XEROは有名な怪盗ですが、盗まれた人の気持ちとなって一品しか盗まない主義のはずです。
　亭主「全く、意味の分からん文だが、目的は一つのはずだ。」
　遠藤「つまり、暗号と言うことですね」
　亭主「そうだ、とにかく解いてくれ。報酬ははずむ」
　遠藤「いいんですか？こんな目的ですのに」
　亭主「こんな目的？まさか、もう解けたのか!?」
　遠藤「はい」

ヒントは二つあります。解読してください。