nothing ( No.176 ) |
- 日時: 2009/03/27 13:30
- 名前: 海☆ミ
- では、☆について、ちらほらと。でも読んでないので多くを語れない

☆2.相対性理論 「特殊および一般相対性理論について」 大陸の皆様は結構読まれているようで  一度は手にとってみたい本 だったので、学校の図書館で借りたのですが、 貸出者のリストに名前書いて満足しただけで終わりました 
そういえば理系の本ってなかなか手に取らないのですが、 一昨年に読んだ福岡伸一『生物と無生物のあいだ』が面白かったです。 学生の頃にこういう本を読んでいたら良かったなぁと思いました。
☆3.新約聖書 聖書の引用や、聖書をモチーフにした美術作品を目にして、 やっぱり基本よね!読みたいわ!と思っていたのですが・・・。 冒頭の「アブラハムの子ダビデの子、イエス・キリストの系図」 系図・・・人名の羅列でノックアウトされました  これは、本解と同じく、もう一度トライしてみます。 しかし、買おうとは思わないから どこで読もうかしら・・・。 いはらさんもおっしゃっていましたが、ホテルには必ず置いてありますよね  ホテルに泊まって聖書を読む時間が作れるような機会があれば (いつになることやら) と書きながら思い出しました。そういえば、これ旅行中にホテルで開いて、 冒頭で寝ちゃったんだと思う・・・。
☆4.グイン・サーガ 現在本伝が125巻ですね。出題した頃に発売された様子です  海☆ミが書店で読んでみようと思い立ったときに、 すでに60巻くらい発売されていたと思います。 なんとか40巻まで追いついて・・・中断しちゃいました  今からまた読み始めようと思うと・・・最初から読み返さないといけなかったりして  だって・・・もう10年前・・・  いはらさん情報の新装版、見てきました。表紙がアニメ絵でなんだか雰囲気が  検索してきたら、愛憎×愛蔵版も出ているんですね  ギネスの件ですが、Wikipediaによると、一冊に纏められた本ではないので無理なんですと。
☆5.日蝕 事実上の持ち込みにより1998年に、「新潮」8月号に一挙掲載され 「三島由紀夫の再来」というコピーとともにセンセーショナルなデビュー作となる。 同年10月に新潮社より単行本が刊行される。翌1999年2月に第120回芥川賞を受賞する。 見なれない漢字・措辞を織りまぜた古風な文体、 15世紀の中世フランスという特殊な舞台設定、衒学趣味などから話題となる。 (Wikipediaより) という訳でページを開いてもいないので、Wiki先生のご説明だけ。 話題になったことだけは知っていたので、なんとなく☆に設定しちゃいました  宗教・イタリア・難読・・・つながり ?(ワードバトルか!)
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