nothing ( No.6 ) |
- 日時: 2009/01/27 09:43
- 名前: 海☆ミ
- 1)極秘書類を持ってきたのが美女だった場合。
情熱的な一夜が明ける頃には、概略を美女から聞きだして、 なんやかんやで2時間でまとまるくらいで任務完了。
2)その他の場合。 「この計画書は自動的に消滅する。」これが実行された結果、 上の計画書のようになったと考える。 おいおい、まだ読んでねぇよ!このシステム気ぃ早すぎ! ちなみに見ている間に「この計画書は〜」の部分も、消えていった。
3)暇だった場合。 重要機密書類だと考えると・・・ @「超」極秘という表現が不自然。 A「ひみつ」という平仮名の表現が不自然。 B「内緒である」という表現が不自然。 どうも重要書類を模したところにユーモアを感じて欲しい意図が感じられる。 A案 ちょっとお茶目な女子高生が友人に、 あこがれのあの人への告白を決意した旨を伝える文章である。 つまりいつ、どうやって告白するのかは秘密であるが、 受けとった相手は「あぁ、○○君に告白の計画だよね!」と 目的を察することが出来るだけの前情報を持っているはずである。 「今はいろいろ言えないけど、結果がでたら教えるからね!」というメッセージ。 「モエミ!イマから任務遂行してきまーっす !」って感じ。ちょっと痛い。
B案 ちょっとお茶目な中小企業の部長が文書作成の練習をした成果である。 「みてくれ小林君!ちょっとそれっぽいの出来ちゃったよ〜。 これからはやっぱり僕もパソコンで文書つくっちゃおうかな!」
4)暇だった場合の続き。 3)のA案を書いていて思ったこと。 この計画の目的が、受け取った方に類推できるものであったら、 この文書は、作成者の決意表明として成り立つのではないか。 A案のように、前の情報において目的がわかる場合と、 下の例のように、計画が実行された段階で初めて目的はこれだったのか、 とわかる場合に分類できる。 例1)作成者が後日自殺した場合 受け取った時にはなんのことかわからないが、 後日、これは遺書だったのか!とわかる。(止められないように) 例2)作成者が後日結婚した場合 後日、これはプロポーズ表明だったのか!とわかる。 なに!知ってたら邪魔したのに!(受取人はライバルであった)
・・・ここまで書いて絶対主旨とずれてる!と思ったけど折角ここまで書いたので投稿!
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