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■ pc ( No.39 )
日時: 2009/01/31 09:38
名前: リスト

〜謎の組織・摘発済み〜

1 秋元 天助 男 田園にて発見、袖が露に濡れていた。
2 春田 持代 女 アマノ家具屋にて発見。
3 あい川 柿也 男 夜長に一人寝をしているところでした。
4 田中 山太 男 富士山で発見
5 猿飛 大輔 男 山奥で鹿の声を聞きながら物思いに耽っていたところを確保
6 鵲屋 中道 男 借家にて霜降り肉を夜が更けるまで眺めていた。
7 春日 安べい 男 優雅に月を眺めているところを捕まえました。
8 わもとら 喜助 男 舟で逃亡しようとしたが、沖で難破したところを一網打尽。
9 大野 小村 女 花をいたずらしているところを捕まえました。
10 蝉関 丸知 男 出会いを求め、別れた人とまた逢えるのではと、滋賀県で佇んでいた捕らえました
11 わもとら 参助 男 舟で逃亡しようとしたが、沖で難破したところを一網打尽。
12 相当 変よ 男 聖職者なのに、階段の下から、のぞきをしているところをひっとらえました。
13 筑紫 陽介 男 茨城県から流れてくる川を見て物思いにふけっていた
14 陸海 河太郎 男 スナックでみちのく一人旅を歌っていた
15 君原 光男 男 春の野原で若菜を摘んでいたところを逮捕
16 中納 行平 男 鳥取方面へ逃げていたんですが、彼女に会いに来たところを抑えました。
17千葉 在森 男 元相撲取りの豆腐屋さん。「ちはや」という花魁に過去の恨みから、おからを売り渋っていた。
18住吉 藤男 男 夢見心地で警察の投光器のまぶしい光をくらって、目が眩んでふらふらしていた。
19なんば 伊織 女 不死になる研究の合間に人と会っていた。
20 わもとら 元助 男 舟で逃亡しようとしたが、沖で難破したところを一網打尽。
21今井 素雄 男 知り合いがすぐ来るというのを信じて徹夜していた。
22吹田 文矢 男 ネットカフェにて掲示板にあらわれた荒らしに文句を言っていた。
23築田 大 男 知事の府政を悲しんでいた。 大阪出身のある女優が大好きらしい。
24 今川 菅助 男 署員が見つけたとき、神社への捧げ物を忘れて困っていました。
25菜西 三郎 男 もじもじしながら蔦のような植物をずるずる引っ張っていた。
26 小島 貞次 男 嵐山近郊で、『紅葉が散ってしまったら困る』って思ってる人
27三井 中明 男 初めて会った相手にストーカー的な恋愛をして身を焦がしていた。
28山岡 源四郎 男 人気のない街でさみしく膝を抱えて座っていた。
29 心木 凡人 男 鵲屋家の借家の廊下にて、霜降り肉と白菊の花をぐちゃぐちゃにまぜて、それから肉を拾って食べていた
30在岡 三部木 男 お台場のビックサイトで徹夜明けの恨みつらみを述べていた。
31 有明 月 男 坂の上で雪にまみれていました。
32 山川 春樹 男 紅葉の木の近くで発見
33 久本 紀行 男 まだ花の咲かない桜の木の下に佇み、なんだか嘆いていたとのこと。
34誰歌 藤十郎 男 同世代の仲間が次々と捕まえられていくのを嘆いていた。
35 人石 紀高 男 ふるさとスナック「カオリ」で歓迎されていた。
36 夏木 清治 男 月をみてたらいつの間にか夜が明けていたと供述した。
37白井 文臨 男 玉砕覚悟で平野刑事を剣で貫こうとしていた。
38 忘羅 右子 女 「ダーリンに約束を破られた。」と怒り憤慨な所を捕らえました。
39浅茅忍 男 かなりの大物みたい。
40忍田 平男 男 脱色していた。
41恋田 壬生男 男 自分の名前は「まだき」だ、と言張る。
42契田 清男 男 絞り仕立ての袖を着ていた。
43 逢坂 権太郎 男 京都御所近郊で、『恋する前は何も考えてなかった』なんて考えてる男
44中 忠 男 なかなかの恰幅であり、まわりを恨みがましい目で見ていた。
45あは田 謙男 男 ○のさんの悪戯に困っていた。
46由田 曽男 男 船の行方は知らないと言った。
47八田 恵男 男 無人宿に宿泊していた。
48風戸 源兵 男 いたむ心にむち打ち、当たって砕けろとやってきた
49御田 大男 男 夜に焚き火をしていた。
50君近 藤闘 男 君のためなら命も惜しくないとやってきた。
51かく田 藤男 男 サシで萌える思いを語っていた。
52明田 藤男 男 朝なんて来なきゃいいのに…と言う。出社拒否傾向か?
53嘆田 右男 男 一人で寝てるとイカが欲しくなるらしい。
54忘田 儀男 男 痔が固くなったので、今日限りで切除して忘れようと思っていた。
55滝田 大男 男 滝に向って名を呼ぶと、還ってくる…こだまの様な事をしていた。
56 荒井 和子 女 病の中で「恋人にもう一度会えるなら命はいらない」と思いつめていた。
57 此糸 何色 女 雲隠れした夫を探しているところを確保しました。
58 有無 大好 女 神戸の笹原で恋人のことを思い出していたところを確保。
59 保良 赤 女 眠れずに夜更けまで月を眺めていたところを確保。
60 大久保 小美絵 女 実家から手紙が届くのを待っていたところだった。
61 いはら 伊織 女 奈良でのんびり花見をしていたところを確保。
62夜明清香 女 鶏を絞めていた。No.85 夜明 俊恵の姉であり、理解者。
63いはら左近 男 妹が捕らえられたことを人づてに聞き、助けにきた妹思いの兄
64朝霧権春 男 夜明けに霧のたちこめる川辺にいた
65うに相眠 女 平野刑事を恨み涙で袖をぬらしていた
66もり前不 男 山奥で桜の木に話しかけていた
67 周防 内子 女 他人の枕を使ったために、指紋が一致しました。
68心太三覚 男 夜半の月に恋をしていた
69あゆ能暁 男 嵐の吹き荒れる中、紅葉狩りをしていた
70ささげ良者 男 彼女に会えない寂しさに耐えかねてやってきた。
71夕凪大処 男 夕方、小屋の前で秋風に吹かれていた
72音里祐処 女 浜辺で波音を聞いていた
73高宝前聞 男 高い山の上で桜を見ていた
74宇野 源二郎 男 望みもしないのに禿げた男に好かれて困っていた。
75ちみ藤啼  男 草の露をなめながら秋の終わりを嘆いていた
76 わもとら 法助 男 舟で逃亡しようとしたが、沖で難破したところを一網打尽。
77瀬川 崇 男 滝川クリ○テルの大ファンらしい。仲間に『ここでは別れて、後でまた会おうぜ』と連絡していた模様。
78淡白源鳥 男 千鳥の鳴き声で目を覚ましたところだった
79秋雨左夜 男 雲間の月を見ながら秋風に吹かれていた
80長唄待来 女 乱れた黒髪を気にしていた
81ほら後風 男 ほととぎすと一緒に月を見ていた
82思堂 道皆 男 彼女のために命を捨てる覚悟で涙ながらにやってきた。
83世田谷俊夫 男 道なき道を歩いて誰もいないだろうと思って来た山奥に先客がいてへこんでいたところを確保。
84なぎら藤陣 男 恋しい彼女を救うために忍んできた。
85夜明俊恵 男 だが女性の心を持っている。自宅の寝室で一人寂しくいるところを発見。
86なるみ西裂 男 彼女のことを想って涙を流して嘆いていた。
87村落寂雨 男 雨上がりにまきを割っていた
88難民皇花 女 恋の病で寝込んでいた
89 王 玉緒 女 人目を忍んでもぞもぞしているところをひっ捕らえてきました
90見上 殷富 女 えっらい泣いてましたよ。
91 京極 前太 男 むしろの上でキリギリスと一緒に発見。
92 わもとら ニケ 女 舟で逃亡しようとしたが、沖で難破したところを一網打尽。
93世良 鎌足 男 渚で世の中を憂いてた。
94みと参声 男 吉野家で寒さをしのいでいた
95おず前落 男 羽根つきで負けて墨を塗られていた
96花田 入道 男 桜見ながら、年とったなあと愚痴ってたのを連れてきた。
97こすぎ権在 男 かなわぬ恋に身を焦がしていた。
98風前従知 男 小川のほとりで夏の終わりを感じていた
99人月 後前 男 平野刑事を恨んで殺そうと思っていた。
100 もり 順吉 男 古い軒端にて発見。

(組織番号・名前・性別・逮捕時の状況等(摘発者のコメントより抜粋))