nothing ( No.69 ) |
- 日時: 2009/01/19 11:48
- 名前: 海☆ミ
- ボムボムさん、りおさん、正解おめでとうございます
 かえるの妻さん、pontaさん、Bの正解おめでとうございます 
Oまでの回答をまとめます 
まとめと同時に、回答に補足が必要になりましたので追加しました。(太字) A 動物・一般家庭の説明を追加。 B Bの仲間についての説明を追加。 (Bと聞いたらまずこのBの仲間のほうを想像する、とのご意見のため) 考えて頂いている方はこのまとめを参考にお願いします。
A ・動物である。 ・この動物自体は一般家庭に必ずいるが、 この動物の中のAは通常、一般家庭では見かけない。 ・Aの言葉は、普通の生活では、あまり耳にしないが、 ニュースやハリウッド映画ではよく耳にする。 ・それには恐ろしいイメージがある。 ・海☆ミは片手で持てない。ちょうど、人一人分くらいの重さである。 ・一色で構成されていない。 ・色も大きさも個体によって微妙に違う。2mを超えるものはあまりない。 ・柔らかい部分も固い部分もある。 ・ある単語の派生語であり、その元の単語は略しても使える。
B ・人名、地名、国名、動物ではない「もの」であり、通常カタカナで表記する。 ・女性のいる家庭では見かけるものだが、身に付けるものではない。 ・化粧品ではない。 ・使うことが出来るものである。 ・片手で持てるものである。 ・固い部分より、柔らかい部分の面積の方が大きい。 ・固い部分と柔らかい部分は通常違う色であり、硬い部分は違う個体であっても ほぼ同一で一色だが、柔らかい部分は個体によって様々な色がある。 ・一般的なBはバッグに入る大きさのものや、1m位の大きさのものがある。 ・季節によって、Bの仲間をみる機会があるが、その仲間は2m〜3mのサイズがある。 (カタカナであるBを聞くと、このBの仲間のほうを想像する人が多い。) ・この言葉をよく耳にする、とは言えないが、歌謡曲や季節・場所によって耳にすることがある。 (これを日本語・漢字で表したものは、季節によっては良く耳にする) ・この単語を略して使うことはないが、前述のBの仲間を略したものであるといえなくもない。 ・これには「恐ろしい」というイメージはまったくない。
では、引き続きよろしくお願いいたします  真剣勝負だったので(?)↓☆出すのすっかり忘れてました  本解にはまったく関係のないAのBです。
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