nothing ( No.35 ) |
- 日時: 1970/01/01 09:00
- 名前: oim
- そろそろタイムリミットも近いので、発表しておきます。
「A+B=C」の法則は・・・
閏年の月日の数字を並べたもの+日数=合わせた月日の数字を並べたもの ということでした 
Aについてですが、>>26で出したもののように、
112+30=?? との場合、112は「1月12日」と「11月2日」の、二通りの捉え方が出来ますね。 ですので、どちらと解釈するかによって、答えが二つ出てきます。
「1月12日」と解釈する場合、30日ふえると「2月11日」…211が答え。 「11月2日」と解釈する場合、30日ふえると「12月2日」…122が答えになるわけです。
尚、Aを「閏年の月日」とした理由は、何日増えても、きちんと計算が出来る様にです。 Aが、閏年と決めておかないと、翌年の2月28日を越した場合に、その年が閏年の場合とそうで無い場合を考えないといけません。 すると1年越し(2年3年も然り)の計算が不明瞭になります。 (もう一つの理由は・・・今年のカレンダーを見て作った問題ですので… )
もう少し空けておきます。 ご感想等ありましたら、お聞かせ下さいませ。 (私にしては、妙〜にマジメな問題…でしたかね…? )
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