nothing ( No.50 ) |
- 日時: 2007/04/14 19:34
- 名前: oim
- さて〜 お約束どおり、IF関数の説明を致します。(と言っても簡単にですが…)
”Excel”の中で使用する「条件分岐」の関数ですが、大まかな骨組みは、
IF(論理式,真の場合,偽の場合)
となります。()内の、 ・論理式とは、IF関数を組み込んだセルに、ある結果を入力する為のおおもとの条件の振分をする式の事です。(例えば”H1>=80”と入れた場合、「H1のセルに入ってる数字が80以上の場合」の意です) ・真の場合とは、”論理式通りなら、こう表示(或いは操作)せよ”を表したものです。(例えの続き、ここに”合格”と入っていれば、H1のセルが、80以上であれば、IF関数を組み込んだセルには「合格」と表示されます。) ・偽の場合とは、”論理式が当てはまらない場合は、こう表示(或いは操作)せよ”を表したものです。(更に例えの続き、ここに”不合格”と入っていれば、H1のセルが、80以下であれば、IF関数を組み込んだセルには「不合格」と表示されます。)
(もう受験終わってるから、こうゆう例でも良いですよね〜〜? )
ようは、英語のIf・・・と同じく、「もし・・・ならこうして。そうでないならああして」を表上で表したものです。
そして暗号は、 模試(=IF)(育(=行く)なので、
「もし、(一通目の暗号で見えた場所へ)行く、なら、梃捏烏賊、そうでないなら・・・」
との事です。 ・・・梃捏烏賊は、当て字ですので、そのまま平仮名に…すると、そこの名物が、出てきます・・・ ・・・お粗末な暗号で
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