Re: 太傅の「思い出…」 ( No.47 ) |
- 日時: 2007/03/04 18:22
- 名前: たいふ
- …なるほど…色々と不足している情報があるということですねぇ…
言われてみれば…という物もありますし、支障のない範囲でお答えしましょう。
>oimさん 確かにアキラはまだ12歳…バカ親…もとい、親バカなのでしょう。
>寒來さん 日本が運転する車の助手席にキャサリン…太傅探偵も不審に思っているようです。 日本とキャシーの年齢設定…確かに推理を行う上では重要かも知れませんね。 キャシーは28〜35歳、日本は40代半ば程度… 仮にこの事故で日本と富男が入れ替わったと考える場合、日本が若すぎれば病院 側も気付いたでしょう。(入れ替わりがあったとすれば機会はここだけですから)
>ダウディさん 心境の変化…ノアさんが想像される >彼が本人である場合も、(人はいつどこで死んでしまうかはわからない。だから今のうちに家族 とのふれあいを持っておこう。)という考え… に至ったのかも知れませんね。(梵/そよぎ…いい選手です)
>ノアさん 富男は免許を持っていませんからね…足代わりに使っていたのでしょう。 恋人も同乗させる位ですから日常的なものだと考えられますね。 日本と富男の血液型は同じだったと考えられます…理由は寒來さんへの回答 と同じで、異なれば病院に搬送された時点で気付くはずだからです。 歯の治療痕は、事故そのものに不審な点がありませんでしたので米警察も調べていませんし かといって日本でも個人情報保護法もありますので入手は無理でしょう。 太傅探偵の感じた悪寒…勘違いだと良いですのですが…
>はるっちょさん そうですね。多少の差異は、5,6年というアメリカでの生活と事故の後遺症といった理由付け で納得できる範囲のものでしょう…
>SUEさん 「大傳」はダウディさんに送るちょっとした…「お遊び」です。
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