Re: 太傅の事件簿「ビーの悲劇」 ( No.77 ) |
- 日時: 2007/01/26 02:12
- 名前: たいふ
- >oimさん
貴女の執念には参りました。 確かに夫婦揃って入浴していれば、その可能性もありますね。 息子が自分の家を徘徊するのは、決して不自然な行動ではありませんしね…
ただ、胃潰瘍の件については…潰瘍部からの吸収が完全に無いとは言い切れませんね。 軽いながらも確実に潰瘍は存在していますし、状態も悪くはありませんが、逆に良いとも言えない訳ですから… 
>寒來さん 小瓶に花びらは入っていません。夫人の口調からすると、「花びらを詰めようと思って持って来ていたのだけれど 何処かで落としてしまっていたようね」的なニュアンスですよね。そして、瓶の中の蜂を「逃がしてあげて下さいな」 ということは、現状では蜂は逃げられない状態…つまり瓶には蓋がされていた、ということでしょうか… 手段についての考察は…
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