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■ Re: 疑惑の中毒死 ( No.79 )
日時: 2006/12/06 18:10
名前: 寒來

>>71
>しかし、ここでも「チェーンが外から締められるなら、密室ではなくなってしまいますよね。」と言われています。
>>62でも言われている通り、確かに掛ける・締めるはできないという事なので>>69の文末『・チェーン』で
『予めチェーンを掛けて取り付けた』としたわけです
しかし、あの問題ではまさかあの方法でしかも実際にご自分で確かめたと知り、思わず驚きと笑いが(笑

さて、今回は簡潔に第5チェックポイントです
・覧男の部屋のドアの鍵を開ける時、真っ先に「鍵は無いか?」と一郎が叫ぶ
初めに見に行った政江も「ドアが開かない」とわかっているので一郎と同様「鍵が掛かっている」と思っても不思議ではない
それなのに政江はマスターキーを持って来ず、一郎に聞かれるまで行動しなかった。
>>29でも書いた通り「気が動転していた」と言われればそれまで

・ドアを開けた後にチェーンが掛かっていることを知り一郎が「チェーンを切るものはないか?」と聞く(よく見たら一郎自身はカッターと言っていない)
蹴破る事も出来たかもしれないが、可能性の否定として2点
1.ドアが手前に引くタイプだったから 2.頑丈そうなチェーンがしてあったから
そこで「だめだ、チェーンが掛かっている。お父さん、お父さん!」一郎が叫ぶ
チェーンは頑丈な金属製の鎖で簡単には切れそうもないので、ドアの隙間から手を突っ込んでチェーンを外そうとするが外せない
そうして「何かチェーンを切るものはないか?」と一郎が叫ぶ

この流れからだけ行くと「現状でのドアからの進入を諦めさせたかった」と取れるので、次に『道具』が必要と思わせ
『物置』に意識を向けさせたかったのではないかと思う。理由はそこに梯子があり、やがて窓からの侵入へと促すため

・二郎侵入後
二郎が窓から入るのをドアの間から一郎と政江が見ている
「早くチェーンをはずせ!」と一郎が叫び、ドアに駆け寄った二郎がドアチェーンをはずしてドアを開ける
窓を開けてからドアに駆け寄るまでの行動を一郎と政江の二人に見られているのでおかしな行動は取れない
部屋が多少薄暗くても、窓からの光、ストーブの灯り、ドアの隙間から入る明かりですぐに駆け寄る事も
その一部始終を外から確認することも可能であったと思われる
とすると、「ドアの隙間から覗いたら見える窓」からの侵入ということは、この侵入からドアに駆け寄る間に
何かしらの作業をしようという意図が見て取れないので、証拠品は「無い」か二郎は犯人ではないかの2択に
ドアに駆け寄った後にチェーンを外すために一旦ドアは閉めるので、その時には出来る可能性(専用鍵を壁に掛ける)もあり
それを見られない為に三郎には梯子を片付けるよう指示したとも考えられる

・一郎と政江が部屋に進入後
一斉に覧男の傍に駆け寄った後、一郎が「電気をつけろ!」と叫び、政江がそれに呼応してスイッチに駆け寄る
(ここの『叫んだ』だけ台詞に『!』がついてないので勝手に付けてみたり)
この時にスイッチの上に部屋専用の鍵があったというのは政江の証言だが
政江が犯人だとしても鍵は掛けっぱなしにしておくので、この内容は信用しても良い事に
スイッチが点かなかったのは>>60で書いた通り分電盤を操作、そして窓の鍵を開けておいたのは犯人の考えすぎのミス

首尾一貫して一郎が指揮を執り、皆を先導しているわけですが、典型的な『長男』だからという可能性もあり
犯人も身内ならそれが分かっているので、そこまで見越したとも考えら得なくは無い
その中で積極的な行動がされていないのが政江、『部屋』に関わる機会が少なかった三郎ではどうしても
今回のような『流れ』にはならなかったようにも思われる

やはり『流れ』を作った一郎がもっとも怪しく、次いで二郎と言うことに
マスターキーの存在を知っていたかを伺えるような発言としたら『合鍵は無いのか?』くらいなもので
部屋の照明を点かないようにしていた点に関してはまったく思いつきませんね
天井に証拠品が行っちゃってそれを見つけられたくないとして、何時その証拠品を回収したんだってことに