Re: あやぽんデカの駄洒落事件簿〜時差痛快?〜 ( No.46 ) |
- 日時: 2006/11/14 23:27
- 名前: ひでぽん
- では、解答編です。
「んー。さっぱりわかりません。何故自殺じゃないと思うんです?」 「早とちり君が遺書を書くときに自分の名前を間違って書く?」 「いえ、いくら私でも間違えませんよ。あっ!!」 「そう。遺書にあるのは佐藤『省悟』。でも本当は『省吾』なのよ。多分ハンドルネームで使用してたから真犯人は省悟だ、と勘違いしたんでしょうね。」
「その真犯人はやっぱりその誘拐犯の共犯者なんでしょうか?でもそいつはアリバイがありますよ?」 「うん。ここから先は想像になっちゃうけどね。蟻蟻は崩せると思うわ。」
――――――――――――――――――――――― 「・・・俺だ。分け前を小学校の倉庫の中に置いておいた。」 「わかった。直ぐに行くよ。」
「倉庫に来たぞ。金は何処にある?」 「風船があるだろ?その中に入っているよ。割ってみな。」 「何でそんな事を・・?まぁいい。」
電話を切りライトで風船を照らす。中に札束の影が見える。 ボールペンを取り出し、風船を割る。
パァン!飛散する札束に見せかけた新聞紙の束と・・・青酸ガス特有のアーモンド臭。
「新聞紙・・?グッ!?」
苦しみに悶える佐藤。やがて動かなくなる。
―――――――――――――――――――――――
「大体こんな感じかしらね。後は発火装置で風船や新聞紙、形等の証拠を燃やせば完了。この想像が当たってるかは、小さな子を後でhide君が調べたり、早とちり君が鳥類調査を行えばわかるんじゃないかな。得意でしょ?『黒いおふが泣いてるぞ!』って奴。ま、後は任せるわよ。」
という訳で 自殺じゃない理由・・「遺書で自分の名前を間違っている事」 アリバイトリック・・「風船の中に青酸ガスと札束に見せかけた新聞紙の束を入れ、佐藤に割らせる」
でした。 昔と変わらぬ沢山の方の参加と食いつきと見事な推理に感謝です。 
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