Re: ただ炎は静かにゆれていた ( No.12 ) |
- 日時: 2005/04/06 01:28
- 名前: そう
- 明日にでもていっておきながらすいませんでした。
仕掛けというのは暖炉の中に竹と紐で作った棒がんのようなものです。 それを引き絞った状態を細い糸でとめておいたのです。もちろん簡単には見えないように。 沢口は米村に、 「暖炉に火をつけたらちゃんと火がつくかどうか少しの間見てくれないか?」というわけです。 まず細い糸が燃えて矢が発射。その後竹製の弓は燃えて証拠隠滅というわけです。
ずいぶん長いことやってしまいました  ほかの方の問題にも追いつけなくて…  ではまたお会いしましょう 
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