コメント ( No.1 ) |
- 日時: 2022/05/18 17:35
- 名前: 千夜一夜
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ヒントになるかもしれませんので、 簡単化した例題とその解とを記します。 ■例題 1円玉が4枚あります。うち2枚は偽物です。 本物の2枚は重さが同じです。 偽物はどれも本物よりも軽いです。 偽物どうしで重さが等しいか等しくないかは わからないものとします。 天秤を2回使って全ての本物を特定してください。 ※天秤には上記の4枚以外は乗せないでください。 ●解答例 白字開始
4枚から2枚を選び、 それぞれを1枚づつ天秤の左右に乗せて量ります。
天秤が傾いたら、 軽いほうをA、重いほうをBとします。 天秤が釣り合ったら 片方をAとし、もう片方をBとします。
A、B以外の残りの1円玉をC、Dとします。
以上が1回目の天秤計量です。
2回目の計量では、 BとCとの重さを比べます。
以上で、本物2枚がどれであるか特定できます。
図にしてみましょう。□、○が本物、■、◎が偽物です。※は、ありえないケースです。
A B C D ■<■<□ ○ ■<□=□ ◎ ■<□>■ ○ ■=■<□ ○ □=□>■ ◎ ※=※=※ ※
注釈 ■は偽物です。 量った上での証拠があります。 ◎は、推定偽物です。量ってはいませんが、 題意から、偽物判定です。 白字終了
例題とその解答案は、以上です。 これらが、 本問題「1円玉を探せ」のよいヒントになっているはずです。
ただし、例題の解答案における◎の意味付けについては 再考の余地があります。
2回目の天秤の使い方にクセがあります。言わばコツですね。 今回はこのコツを申し上げたかったということになります。 どうかヒントになりますように。
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