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■ pc ( No.58 )
日時: 2015/10/18 09:07
名前: たっくん4

「言葉の定義・解釈の問題でもあるよ」というワタシ(たぶんYSSさんも)の主張について皆さんの意識を整理したい例題なのですが・・・ご参考になれば。

 ある星で、子がひとりっこか2人兄弟かだったとします。どの世帯に子供がひとりっこか2人兄弟かは、神様がコインを投げて決め。その確率はちょうど1:1です。
この問題が眠り姫問題と同じ構造を持っていること、
およびこの星で調査を行い
 H・子どもの人数を世帯で調査したら、その期待値は 3/2 (1/2派の答え) 
 T・兄弟の人数を全員に尋ねたら、その期待値は 5/3 (1/3派の答え)  
ここまでは事実としてどなたも異論がないと思います。

ここで、
「あなた自身が 一人っ子の確率・兄弟の数の期待値」と聞かれたら 素直に 1/3、5/3
が自然(さらにいえば、それ以外の解釈を許すと、表現による混乱が起こるので、数学の問題ではこう解釈すべき)ワタシは考えています。

 以上の例題は、Yssさんのとる「問2と問3」では質問の意味が違う、との認識をサポートするにも使えるかなと思います。
 問2は人数単位の調査であるという認識がだいぶ強そうなのに比べて、問3はこれは世帯単位と解釈する認識が比較的成り立ちそうだからです。