コメント ( No.33 ) |
- 日時: 2013/06/01 11:44
- 名前: かえるの妻
- 魔雨さんの >>11 、まずは前半。
E■F■G■H ■_____■ ■_____■ D__※■■@ ■_____■ ■_____■ C■■B■■A
EFGHの部屋は若干小さく、Hは@の真北に位置していた。 実はIは@と同じ部屋だったのであーる。
・・・まず、この図を見ると、 「部屋と部屋の扉どうしを繋ぐ通路があって、その長さが違った」 という別解も ありそうな気がします。が、出題文の ・迷宮の中は、すべて同じ広さの正方形の部屋からなっていた。 ・Iから、西側の扉を開ければ@に戻れると、ソウラは考えました。 の2点より、通路は存在しないと考えて良いでしょう。
さて、お答えのほうは 先ほどのMICさん同様、 「主人公の勘違い説」ですが、おまけで正解でした。 ただ、 具体的な部屋の広さは あえて記述しませんでしたが、 たとえどんな部屋でも、今回の条件内で 部屋ひとつぶんのズレができるような広さの差異があれば 見落とすことは無いのではないかな、と思います。 つづいて >>11 後半。
最初に入ったときには宝箱がなかったので、ソウラの移動中に誰かが宝箱を置いたと思われる。 それは情報屋の婆さんに違いあるまい。 これをネタにして脅してやろうと情報屋のところに向かったのであーる。
・・・太字部分が、今回のポイントのひとつでした 。 そして情報屋登場 。続編なのか否か。
|
|