pc ( No.47 ) |
- 日時: 2014/01/22 00:23
- 名前: MIC
- @一方の壺Aに白を1個だけいれ、残りを全てもう一方の壺Bに入れる。すると、Aを選んだ場合、確率(1/1)で助かる。Bを選んだ場合は、確率(49/99)で助かる。Aを選ぶかBを選ぶかは、確率(1/2)なので、助かる確率は、0.5×(1/1)+0.5×(49/99)=0.747474
0.747は、「丁寧に・・・」、0.75は、「使者を誤入したね‥」だと思ふ。
・・・と考えたいところだが、実はこれより高くなる方法がある!
A石を1個と99個に分けるところは@と同じ。そこから、白1個の壺Aを確実に選ぶ。1個と99個なので重さが全く異なる。そこで、壺を手にした際、 ・軽かった場合 迷わず手を入れ白石を取り出して見せる ・重かった場合 「この壺は私が選ぶ壺ではありませんので捨てますね」 と言って重い壺を放り投げ捨てる。 「残った壺の中の石の運命に従います」 と宣言する。 いずれにしても死刑を免れる。白石100%
Bと思ったが、重い壺を放り投げたその先に王様がいて、頭を直撃し、死んでしまった!殺人罪で死刑。生き残る確率50%
C壺を選ぶ時、「壺はどこかな〜、こっちかな?」と探す振りをして、出口から外に出て逃亡する。サバイバル確率?%
D壺を選ぶ時、自分の体に手を回し、ぎゅっと抱きしめ「私の名前は白石です」と宣言する。白石を選ぶ確率100%(但しこの技は、白石さんしか使えないw)
E↑の方法を確実にするために、壺を選ぶ執行の日までに、接見弁護士に依頼して、白石家への養子縁組の手続きをしてもらう。これで100%w・・・その後、白石屋なる職業が乱立したとかしないとかw[
わたすの星をもらった解答だす
くしまった。放置されているので、正解を得た人が出題者に代わって答えを開示するコーナーかと思ったら、単に未ロック問題を整理整頓しただけなのね。 >ミミマムさん、適当に削除or非公開にしといて下さい。大変失礼いたしました。>
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