nothing ( No.14 ) |
- 日時: 2012/05/26 22:34
- 名前: PDJ
- 色の世界殺人事件
小曽根康平 2005/01/18 18:18 出題
小曽根「知り合いから美術館の無料招待券を貰ったので 美術館に行って色々廻ったあと、『色の世界』と言う 「色だけしか無い部屋」に入ったら何と美術館の館長さんが赤のペンキで全身を塗られながら死亡していました。館長の胸ポケットに入っていた万年筆で自らの力を振り絞り白の床に【混ざり合えず】と書いてありました。さて犯人は誰でしょう。そして【混ざり合えず】の 意味は?
今回の推理【犯人】【「混ざり合えず」の意味】
・灰沢綾香(はいざわあやか) ・葛西菖蒲(かさいあやめ) ・飯島瑠璃(いいじまるり) ・赤松公枝(あかまつきみえ)
●No.1 kaito 2004/12/07 12:55 これもまた難しいですねえ。 どの人も犯人にできそうな感じなんですが・・・。
赤いペンキで塗られたことには意味があるのでしょうか? (赤松公枝が犯人だったら被害者を赤くは塗らないですよね。 )
●No.2 小曽根康平 2004/12/07 17:16 鑑識「被害者の体に赤いペンキを塗られていたのは、血液を隠すためだと思ったのですが、どうも違うみたいです。この美術館の主任が教えてくれたのですが、「館長はどうも赤が嫌い」っと言っていたので、殺したあと腹癒せに赤のペンキをかけたのでは無いでしょうか?」
小曽根「そうかつまり。赤のペンキは【嫌がらせ】と言う事だな、まずは【混ざり合えず】の意味だ。・・・・・・ そういや【瑠璃色】と【菖蒲色】って確かあったよな?有りましたよね?葛西さん?」
葛西菖蒲「えっ? あっはい確かに菖蒲色も瑠璃色もあります。」
小曽根「なるほど!犯人がわかった!この事件の真実はこれで解ける!」
●No.3 yoshi 2004/12/08 18:42 犯人は赤松公枝ではないでしょうか。 【混ざり合えず】だから、色が混ざっていないから原色(赤、黄、青)。 そこで名前に原色が入っているのは赤松のみ。それと館長は赤が嫌いだから赤松公枝・・・っていう考えは浅いでしょうか?
●No.4 小曽根康平 2004/12/15 20:33 答えは「赤松君枝」です
何故かと言うと「灰」「菖蒲」「瑠璃」の色は 色んな色を混ぜた色なんですが
赤は何色を混ぜても作り出せない「原色」なんです
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