pc ( No.547 ) |
- 日時: 2012/08/16 20:25
- 名前: PDJ
- ・本家Wikiには早くもこの事件についての記載がありました。
Wikipediaで、「ルールブックの盲点の1点」にて検索を。
・なお、翌日のスポーツ新聞いくつかにはドカベンのことも記載されてました。 確か最初に「1点入った」と喜ぶのは里中。 それを聞いて不知火が驚く。
・ドカベンでこのようなことのアイデアを出すブレインは江川卓氏だと聞いたことがあります。
・新潟明訓VS作新学院 ならもっと?
・テレビの解説者は「フォースアウトが…」とわけのわからないことを言ってますね。 フライを取られて帰塁するときのプレイはフォースプレイではありません。 この解説者はよくわかってないらしい。
・しかしこれは「ルールブックの盲点の1点」でもなんでもないと思います。 たとえば、1死、走者1,3塁で外野フライがあがった。 外野が捕球して、3塁走者がタッチアップしてホームインした。 そのあと1塁にボールがわたり、飛び出していた1塁走者が、アウトになってチェンジ。 これは普通のことです。 しかし、実は3塁走者の離塁がちょっと早かったが、誰も気づかなかったので得点になった。 これもよくあることかもしれないことで、この極端な場合でしょう。 注目すべきは「3アウトの置き換えができること」だと思います。
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