pc ( No.56 ) |
- 日時: 2011/07/05 20:33
- 名前: ITEMAE
- >書留の方が少なくとも確実に送る事はできる。
事故の補償は求められますが、事故そのものをどれだけ防げるか? (むしろ、(書留料金が出せるなら、)同じレポートを何枚も作って 「予備」を別々に送ったほうがリスクの分散になりそう )
>この問題は「レポートを送りつける」事だけを求めているのか、 先方に失礼のないよう無事に締切内に送る事を求めているのかわからん。
大学のほうが、特に「書留で送れ」という注意も何もしてないので、 失礼なわけではありません。 とにかく「遅刻ギリギリ」の立場でできることは、「間に合わせる」ための努力。
入試の願書などは、「受験者はちゃんと発送したのに、日本郵便の不手際で事故があった」が証明できれば「救済措置」の対象になるので、 「書留指定」ですが、(郵便局より大学のほうが近い 〜徒歩で提出できるところに住んでても、「書留指定 」) レポートの単位認定には、その手の措置について、何もなし。
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