pc ( No.34 ) |
- 日時: 2011/05/29 12:58
- 名前: slime
- さて、みなさんの解答も出尽くしたようなので正解発表としましょう
では、正解発表。
この物語のその後
S「(くそっ!なかなかやるな・・・)」
S「(こうなったらこの大技だ!!)」
H「(!?)」
S「(コンティ・・・ポロッ・・・あっ・・・)」
カラカラ・・・ ←シャーペンが床に落ちる音
H「(クスクス・・・)」
S「(あ〜あ、あんなに遠くに・・・)」
S「(・・・まじめに授業を受けるか。)」←やっと気付く
S「(・・・板書・・・出来ないっっ!!)」
Sの持つ唯一のシャーペンは、はるか遠くに無惨にもころがっているアレ一本なのだ。
・ ・ ・
ということで答えは、
「シャーペンが床に落ちてしまって、板書出来なくなってしまった。」
でした。
高度な技になるほど、指から落ちやすくなってしまうのです
こんなくだらねー問題出すんじゃねえ!とか、暇つぶしにはなったなどのご意見ご感想がありましたら、お寄せ下さい
また、その後Sはボールペンで板書したというのはまた別のお話・・・
↑かっこよく聞こえるが、実際とってもかっこ悪い
2011/07/16 ロックしました。
|
|