nothing ( No.84 ) |
- 日時: 2011/10/20 06:54
- 名前: KTY
- まず、どんな形にしても「飛び込み」の難しさも問題でしょうね。
多人数でやっている影響などでどうしても「内輪」感がある・・・というより「閉塞感」かな? 「大テーマ」が分からないと飛び込みようが無いことは今回奥様も仰っていたことですね?
ちなみに、今回の出題に当ってもう一個考えたんだけど、「絶対に実現不可能」とおもってやめた案も書いてみる・・・ 
ワードロワイアル(仮) かえるの妻さんの「カラフル」にもにたところはあるけどこちらは5人でやってみます。 一人ずつにワード配布。共通テーマも持たせる。 例)テーマ「球技」 A「サッカー」B「野球」C「バレー」D「卓球」E「バスケ」
今回のワードだと全体は球技ですが、 A・D「別名がある」A・E「ゴールネットがある」B・C「主に漢字で書く」A・C「ビーチ版もある」
練りこみ不足でココまでですがw
基本は個人戦。ランブルの延長とおもってください。 それにプラスして「結託・同盟」が一人最大2人まで結べる。 問題はそのやり方ですね・・・。やはり出題者経由になるのでしょうがそれがたいへんそうです。 A「Bさんと同盟したいんだけど」 出「ではBさんに伝えますね」 出「Bさん、Aさんから伝言です。参加時のパスでみれますよ。」
う〜ん・・・  やり方は多分打診は囁きを使うでしょうし、「わかりました」だけ言って「Bさんへ連絡です」だけにしたほうがいいとおもうけど、分かりやすく書いてみました。
これだと「1×1×1×1×1」や「3×2」。「2×1×1×1」「3×1×1」 と色々広がりそうです。 暗躍についてもAが、BとCにそれぞれ同盟を持ちかけたとしてもかならずBとCが仲間とも限らない(二重契約?)などもできるかも?勿論そんなことしたらろくな目にはあわないでしょうがw
(B(A)C)
分かりにくいかもですが、赤チームと青チームに所属みたいな感じです。
ロワイアルの問題点は「同盟」のメリットは?と同盟がうまくいってAとBが最後に残ったらどう決着つけるのか・・・
回答権などは「カラフル」に近いですが、プラス「パス」制度があります。 口撃が思い浮かばないときは「パス」をする事ができる。ただし次ターンはかならず口撃を行わなくてはならない。
わかりにくいねぇ・・・ごめん 
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