mobile ( No.153 ) |
- 日時: 2011/10/30 01:39
- 名前: かえるの妻
- >>151
チームメイトとの方針の違いにどう折り合いを付けて行くか それはチーム戦で最も重要なポイントではないのですか?
明文化せずともフィーリングで判り合う、 理想ではありますが、それができるのは一部の常連だけ と考えるべきでしょう。(実際、今回も・・・。)
今はこうして内輪話ですが、 新規出題として運用していくなら色々な人が関わってきます。 本家バトルも人気が増すにつれてアクシデントも増え 熱心な人ほど嫌な思いをするようになりました。そこで ルールを追記しなければなりませんでした。
何等かの問題が予測されるなら、あらかじめ対策を考えて 必要なら公表するのが出題側の義務です。厳しいようですが。
明文化より先に 実際やってみるのも良い、と言ったのは 違う要素に関してです。 例えば少年Aさんの案には たいふさんのまとめに当て嵌まらない点があるのですが 違うからこそ良い部分なのであって、 その良さを今以上に伝えようと思うなら 言葉で説明するよりも 体験して貰ったほうが確実に伝わるだろうと思ったのです。
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