pc ( No.125 ) |
- 日時: 2011/10/24 00:41
- 名前: たいふ
- YTKさんの参考になるかどうかは分かりませんが…
ワードバトル(チーム戦)
@参加人数は4名(2対2)〜無制限(偶数人)です。 Aチームにそれぞれ人数分のワードが与えられます。 (個人持ちにするのか、チーム全体での所持にするのかによって流れが変わってくるでしょうが、 ここでは個人持ちという設定にします) Bワードにはチーム毎の共通性、又は全体での共通性、若しくはその両方が設けられています。 C交互に攻撃を行い、先に全てのワードを当てたチームの勝利です。
【チーム編成について】…忘れていたので追記 (誰が仲間であるのかを明らかにする) ・【攻撃の順序】以下のルールをそのままの形で流用可能。 (誰が仲間であるかを明かさない) ・【攻撃の順序】【攻撃権】【ワードシェアの禁止】等ルール全般を改めて考える必要あり。
【攻撃の順序】…2種類の方式が考えられます。(3対3を想定) (ワードバトル方式) ・チーム交互に順番を決めて攻撃していく。A→D→B→E→C→F (攻撃された者が反撃する) ・A→D、D→A、A→D、D→B、B→E、E→A… ※それぞれにメリット、デメリットがあるのでどちらを採用するかは個々の判断。
【ワードシェアリングの禁止】 ・プレイヤーは、自らに与えられたワードのみに基づいたワード攻撃を行う。 ・チーム同士でワードを交換したり、仲間のワードから関連性を探ったりしてはならない。 ・但し、仲間の誰かが戦闘不能になった場合はこの限りではない。
【攻撃権について】…幾つかあると思います。 ・的中された時点で失う。 (フィクサーとして、アドバイスをすることを認めるか禁じるかも含めて考える必要あり) ・的中直後1回のみ攻撃可能。 (ワードバトルの特例の常時発動版) ・的中後も攻撃権は失わない。
※的中された時点で失う案採用時の特例事項1 ・ファーストアタックによる的中直後のみ、1回攻撃可能。(相打ちシステム)
※攻撃権を失わない以外を採用時の特例事項2 ・味方が事情で一定期間参加できない場合、代打として復活。(代打権) (事情によらず使用可にするか否かの議論も必要)
【勝利条件と引き分けについて】 (勝利条件) ・相手チームのワードを全て的中させる。 ・相手チームがギブアップや失踪した時。 (引き分け) ・全ての参加者が互いに最初の攻撃でワードを的中させた場合。 ・的中後一回のみ攻撃権ありの場合における相打ちが成立した場合。
(ワード例) A【小野小町】B【仁徳天皇陵】C【京都】 D【楊貴妃】 E【秦始皇帝陵】F【上海】 チームテーマ≪日本≫と≪中国≫、総合テーマは≪世界三大○○≫ 対応はA⇔D≪世界三大美女≫ B⇔E≪世界三大陵墓≫ C⇔F≪世界三大魔都≫
どれを採用するかに熟慮を要する部分はありますが、私の中で描いているチーム戦の基本です。
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