nothing ( No.41 ) |
- 日時: 2011/06/21 21:01
- 名前: そうそう
- 最初は馬。
美しいと感じる人が多いと思いますが、馬面っていうと、どちらかというと悪口ですよね。
馬小屋は、キリストや聖徳太子が生まれた場所とと言い伝えられています(事実はともかく)
人を乗せて走る動物の代表格で、競馬の天皇賞で馬同士で競い合ったりしますね。 ムチでたたかれますし、ヒンヒンと鳴きます。
その次は、河馬(カバ)。姿は友人に近づいた? ユーモラスな姿とは裏腹に、縄張りに近づく者には牙で襲い、殺すことも。 オス同士の縄張り争いでは子殺しすら行うそうです。 逆さまで寝ているとバカになります
また、カバの口の中を掃除してくれる鳥もいます。 (鳥が汚すので掃除する、のではないでした)
最後は海馬(タツノオトシゴ)。波間に揺れながら移動します。 顔が馬っぽく見えるので、シーホースとか、竜の落し子(私生児)ともいわれていますね。 竜は未確認生物(UMA)…かな?
なお「非ィ科学的」は遊戯王の海馬社長のセリフ(検索すると一番)フハハハハは笑い方。 海馬でググると、彼の画像が最初に出るんですよ…。
脳の記憶を司る部分には「海馬体」という、タツノオトシゴそっくりな器官があります。
彼が最後まで、変わらずに持ち続けていたモノ…。それは「馬」の一文字でした。 そして、彼の本来の姿そのものでもありました…。 おまけ: トンカツの早食い競争。
「トンカツだから、豚勝つぜ!」
「いいや、トンカツ食ったら、馬勝ったのさ」
だが、マズいトンカツだったら負けてたかもな…。
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