pc ( No.26 ) |
- 日時: 2010/10/29 12:16
- 名前: かえるの妻
- うーん、頭悪そうなことしか書けない
。
> その推論上の出発点の赤帽子の小人が、自分が赤だと判断できるだけの根拠がない。
つまりですね、>>8は解るんですが、 妻1の立場で、妻1の夫が浮気をしていないと仮定(仮定1)すると、 妻1から見た妻2に、妻3と妻4の夫 2人だけが浮気をしているように見えているのは明白で
実際に視認できる以上 「妻1から見た妻2から見た妻3が仮定3云々」以降を、 妻1が持ち出すのは現実的ではないことを 妻1は知っています。 なので、妻1が 異次元的な力でもって 妻1から見た妻2から見た妻3から見た妻4に 「この村に浮気してる夫が少なくとも1人はいる」と教えてやっては なぜいけないのだろうか、という。そこが疑問なのです。
その異次元の力を認めることさえ許されれば、 司祭の言葉は「この村に浮気してる夫が少なくとも1人はいる」でなくても ほかの条件の補完に置き換えた派生問題もアリになるだろうと。
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