pc ( No.94 ) |
- 日時: 2010/11/12 13:59
- 名前: かえるの妻
- とんちゃんさん
>>35 大の男が(おそらくは背が低い)女性にたやすく頭部を狙われるのは、 安心して接近した際の不意打ちか、屈むかしゃがむかしている時。
・赤座の証言で傷口の箇所が問題文で言及されていないのは怪しい。 「あの傷じゃ自分では やりにくいだろうから」は何かを暗示するのか。 緑山と赤座は証言時に顔を合わせておらず、矛盾があっても発覚しない。 緑山の「腹部を押さえて唸ってた」と合わせると傷は頭ではないのか? ただ、自分でやりにくいのは目の届かない頭や背中であるのは確か。 また、赤座は金田はすぐ起き上がったと言っているので、腹部・下腹部を 強打された可能性は低いだろう(起き上がってすぐ歩けるものではない)。 ここはやはり藤沢のいう頭部は事実とするべきか (藤沢があばれてお腹を打った程度)。
>>87 この事件における物語内での解決は、商品とその出荷に関すること。 解決は殴打事件の解明ではなく、検品なしで出荷可能となること。 一つの質問で @殴打事件なるものに商品が使用されていないことが判明する A殴打事件なるものがそもそもなかったことが判明する B商品が使用されたとしても破損がないことが判明する C商品が使用され破損したとしても 破損分がすでに倉庫内にないことが判明する D商品が使用され破損したとしても 破損分がすでに判明し出荷に影響ないことがわかる
さらに、この質問以前に黒岩は解決している。 質問は黒岩にとっては不要(答えは既知) で @Aは緑山の発言に反する。緑山の発言を否定する証拠があれば 水谷の発言により商品に異常なしとなる。
・・・ 。
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