pc ( No.137 ) |
- 日時: 2009/12/01 12:29
- 名前: Yossy
- 【>>133の続き】
刑事A 「変換?『蜆』には『虫』、『鴨』には『甲』があるから『甲虫』 かな?兜といえば端午の節句。5月5日で5がツー、10…。 どうも繋がりませんね。」 刑事B 「もっと素直に変換してみろ。」 刑事A 「う〜ん、『絵を二文字』がヒントなら絵は絵画の『かい』、つまり 『貝』ですね。あ〜!ということは『蜆』を『貝』に変換ということ ですか?」 刑事B 「ま、そこまで深読みしなくても『蜆』は『貝』だ。」 刑事A 「あらら、『蜆』が『貝』なら『鴨』は『鳥』ですか?」 刑事B 「そう、『蜆』は『貝』、『鴨』は『鳥』に変換するんだ。」 刑事A 「なるほど。『蜆』は『貝』で『鴨』は『鳥』であることはたしか ですが、『貝』に『鳥』とは…?」 刑事B 「二つの文字を合わせれば…。」 刑事A 「あ〜!『貝』に『鳥』を合わせて『鵙』、モズですか?」 刑事B 「おお、よくわかったな。」 刑事A 「こう見えても漢検1級です!」 刑事B 「そんなことはどうでもいい!」
刑事A 「しかし、モズって、どういう意味ですか?」 刑事B 「お前は最初から花札は『紅葉に鹿』で写真は『鹿谷紅葉』だから、 どちらも被害者自身を指しているようにしか思えない』と言って いただろ?」 刑事A 「ええ。」 刑事B 「その勘が当たっていたということだ。」
刑事A 「そうか、『しかにもみじ』のアナグラムを『紅葉、二、歌詞』と すれば小学唱歌『紅葉』の二番の歌詞にヒントがあるということに なりますね。」 刑事B 「小学唱歌?」 刑事A 「ええ、二番の歌詞の最初、『渓(たに)の流れに散り浮く紅葉…』 というフレーズに『渓』、『流』、『紅葉』が隠れているから 写真の方の『渓流の紅葉』、つまり『鹿谷紅葉』本人を指している ことになります。」 刑事B 「なるほど。しかし、もっとはっきりしているのは『しかにもみじ』 は『し下にもみじ』だから『ししたにもみじ』と同じということに なるだろ。」 刑事A 「あ、『しか』→『し下』→『しした』ですか。そうするとたしかに 花札も鹿谷紅葉になりますね。」
刑事B 「だから花札も写真と同じく『鹿谷紅葉』を指しているんだよ。」 刑事A 「それはわかりましたが、それにどういう意味が…?」 刑事B 「だから花札は被害者本人であり、モズでもある。つまり鹿谷紅葉は 自分をモズだと言っているんだ。モズで何か思い当たることは ないか?」
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