 nothing ( No.46 ) |
- 日時： 2009/09/15 18:24
- 名前： oim
- では、纏めです。
（ストーリー全体について）
９月１１日の出来事であり、英語の使用には意味があり、
本来とは違った意味で訳されている日本語の箇所はない。
捨てた方寄りの第３者ならば「捨てたことは正しい・・・てかしょうがないよな」と
判断するであろうが、そうではない第３者ならば「何故捨てるのだ」と思うであろう。
このストーリー自体は環境のエコや、乗り物には無関係である。
（捨てられた「私」について）
捨てられたものは、生物ではなく、お金で買うことは可能。
どこの日本家庭にも存在するわけではないが、存在する家もそれなりに多いであろう。
日本とさほどかけ離れていない生活を送っている場所の在住者であれば、
ほとんどの人が知っているもので、ト○タ自動車の『プ○ウス』よりは小さく、
このもの自体には通常電気は使わない。
『来年の9月21日までは大丈夫なのに』と自己主張？しているので、
そこには何らかの根拠があるのだろう。
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