nothing ( No.51 ) |
- 日時: 2009/07/28 16:59
- 名前: ボムボム
- おひさしぶりです
自分の囁きをみて思ったこと… なんと「真実君」と勝手に男の子にしてしまってました! 読み方を「しんじつ」と解釈…本当は「まみ」さんでしょうか? 問題文に姉妹って書いているのに、ゴメンね真実さん
それはさておき もう一度並べ直すときに、ちゃんと元通りに並べ直しているかどうか、これを明確にするためにもう一工夫必要だったのですね。 並べ替えで元通りでない場合、例えば列での確認だった場合、行やボックスでの確認のときに矛盾点が生じるだろうから、元に戻さないといずれ破綻すると思ったので、必要ないと思ってました。 ですが、これだと結局確率的証明なような気がしますね
発表された解答を見て、問題文への疑問点が少しあります。 「手がかりとなる情報を一切与えないように」のように書かれると、「紙の模様のような些細な情報も手がかりになりうる」ように思えて、そこにも注意を払う必要があるように受け止めていました。 No.33でREEさんが指摘されていますように、紙を切ると切った跡から復元できる可能性もありますので、どこまでが情報源なのか、というところが曖昧である気はします。
しかし、僕の囁きに対するいはらさんのコメントで、「そこまで厳しく考えなくていい」というところから感じたのは、真理さんに "悪意がない" のだろう、ということです。 そういうことから推測すると、紙の切れ具合とか紙の模様とか、そういった情報に関しては取り上げなくてもいいような気もします。 悪意のある検証者であれば、例えば数字を書いているときやシャッフルのときに、証明者の真実さんを取り押さえて、すべてのカードを確認してしまえば情報は簡単に漏れるでしょうし。 理想化(寸分の狂いもなく同じ形に切り、寸分の狂いもなく同じ字を書く)すれば排除可能な要素は構わないのかな、という感じでしょうか。 これが「精度」の問題だと思います。
赤と緑の蛍光ペン、それに赤の透明下敷きを使ったら表裏で行けるかも!? ひっくり返す&かき混ぜるときは、真理さんに下敷きを通して覗き込んでもらうということで…
長文失礼しましたm(__)m
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