nothing ( No.58 ) |
- 日時: 2009/04/13 10:11
- 名前: かえるの妻
- おはようございます。
さて、イジワル問題の様相を呈してきましたので、 そろそろ締めを目指そうかと思います。
質問は ここらで締め切らせていただきます。
では、最終のまとめを。
・ 物語の舞台は日本の都会です。昼間の出来事です。 ・ 彼女は ある鳥を拾わずにはいられませんでした。
・ 彼女の傷は鳥を拾った後にできたものです。 ・ 彼女の傷は「その鳥」のツメとクチバシによるものです。 ・ 彼女が手を傷つけられた場所は 彼女の部屋です。
・ 彼女は鳥の性質をよく知っているとは言えません。 ・ 彼女のしていた「思い違い」とは、その鳥に関することです。
・ 「拾ったもの」と「袋の中身」は同一のものです。 ・ 紙袋の大きさは 大きめのニワトリが入るくらいです。 ・ 紙袋に入れたのは、他に適当な入れ物がなかったからです。
・ 彼女は交番に行きました。 ・ 警官に渡した時点で 鳥は無傷で生きていますが、袋の中でおとなしくしています。
・ 彼女と警官以外に 活躍しない登場人物がいます。
出題者的に ポイントだと思うところを赤字にしておきました。 18日(土曜)頃に正解発表を予定しております。 がんがん推理妄想しちゃってくださいませ。
|
|