問題文を読む(1506 文字)
◎解答・解説 | 【128万円 フエールミラー自身もふやせばよい 普通のフエールミラーを「旧鏡」、改良版を「新鏡」とすると まず1分目で新・旧の鏡を(間に一万円札を挟むように)向かい合わせて、新たに新鏡で一万円札と旧鏡、旧鏡で一万円札(逆さ)と新鏡(逆さ…だけど性能はそのまま)を増やす。 これで一万円が2枚、逆さ一万円が1枚、新鏡が2つ、旧鏡が2つになる。 2分目も同じように、真ん中に全ての一万円札を置き、それを囲むように4つの鏡を(四角く)並べて、それぞれの鏡で「自分以外の3つの鏡」+「(逆さも含めて)全ての一万円」を増やす これで一万円が8枚、逆さ一万円が7枚、新鏡が8つ、旧鏡が8つになる。 最後に3分目、新・旧あわせて16個の鏡を向かい合わすことは難しいが、もう鏡を増やす必要はないので、ふつうに16個の鏡を使って全ての一万円札を増やす。 すると一万円札が128枚、逆さ一万円札が120枚できる。 ↑説明へたくそですね…(-へ-;) >>9 >>14 の囁きの方がわかりやすいかも…】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
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