問題文を読む(168 文字)
◎解答・解説 | 【 6個 この正方形をABCDとすると、まず、辺ABと辺ADに接する円を書きます。 つまり、この正方形の1コーナーにまず1個、次に、辺BC、辺CDに接しお互いに接することなくかつ、最初に書いた円にも接しない2つの円が書けます。 これで3個です。 ですから、問題の「10cm四方の正方形の紙があります。この紙」の部分が「一辺10cmの正方形」であれば答えは3個です。 でも、これでは算数か数学の問題です。 紙には裏、表がありますから、答えは6個です。 なーんか、意地悪るクイズみたいでイヤですね。ゴメンナサイ。 】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
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