問題文を読む(434 文字)
◎解答・解説 | 【まず金貨をa,b,c,d,e,f,g,hと区別して、 つぎにaとb、cとd、eとf、gとhをそれぞれ天秤にかけます。 そのとき四組のうち一組だけ傾いた場合は、下側にあるのが三十c、上のが十cです。 二組傾いた場合は、傾いた二組のうちの下に傾いたほう二つか、上の二つをもう一度天秤にかけます。 仮に下に傾いたほう二つを使ったとして、秤にかけたとき、下となったほうが三十cとなります。そして、このとき三十cとならなかったほうと一緒に天秤にかけたとき上になっていた金貨が、十cです。 】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
ロック中につき閲覧専用となってますPage: 1 | 2 | |
Page: 1 | 2 | |