問題文を読む(4022 文字)
◎解答・解説 | 【 上皿天秤を使って量り売りをします。 5種類の重さの分銅を1個づつ用意します。内訳は 6g、9g、11g、12g、13g です。 左の皿に3個以下の個数の分銅を乗せ、右の皿に乾燥酒の粉末を薬匙で乗せます。 17gから34gまでを1g単位で計量したいです。やり方は以下の通りです。 17=6+11 18=6+12 19=6+13 20=9+11 21=9+12 22=9+13 23=11+12 24=11+13 25=12+13 26=6+9+11 27=6+9+12 28=6+9+13 29=6+11+12 30=6+11+13 31=6+12+13 32=9+11+12 33=9+11+13 34=9+12+13 想定解は以上となります。 余談です。 上の式で、右辺に、6、9、11、12、13がのべ9回づつ登場しているのが興味深いです。偶然とは思いますけれども。 17+18+19+20+21+22+23+24+25+26+27+28+29+30+31+32+33+34 = (6+9+11+12+13)*9 】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
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