問題文を読む(1410 文字)
◎解答・解説 | 【・第1問 その平仮名と次に来る平仮名を並べて2字の文字列を作ったとき、 その言葉が存在すればA群。 しなければB群。 (言葉があるかどうかの基準 : 広辞苑に記載されているかどうか) 例えば、「愛」「言う」「上」などと言葉が作れるので、あ、い、う はA群 「えお」という言葉は存在しないため、えはB群 解答はこのようになる。 A群 : ひ (「皮膚」「被布」など言葉が作れる) B群 : は、ふ、へ、ほ ・第2問 その平仮名で始まる都道府県名の数。 A群(無し)〜F群(5つ) ただし、濁音が付いているものも含む。 例えば、名前が く/ぐ で始まる都道府県名は「熊本」「群馬」の2つだから、く はC群 E群「お」で始まる4つの都道府県は、大分、大阪、岡山、沖縄 F群「と/ど」で始まる5つの都道府県は、東京、徳島、栃木、鳥取、富山 解答はこのようになる A群 : は、へ B群 : ほ (北海道) C群 : ひ (兵庫、広島) D群 : ふ (福井、福岡、福島) 】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
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