問題文を読む(4686 文字)
◎解答・解説 | 【ノノハの能力が発揮できたのは、筆記用具を取り上げられなかったから。 敵の最初の台詞から、ノノハの隣に誰かがいることを 3人の仲間たちも恐らく知ることができた。そうなれば信じて待つだけ。 じつは外側の壁の構造は金網と異なっていて、判別できるようになっていた。 隣のノノハが部屋の区別がつかないと言ったことで、カイトは自分の位置に確信を持った。 カイトは、3g の“城”、ノノハは、3f の“歩”。 カイトが移動することで、“騎”の人物には必ず接触することができる。 “王”“僧”にも、“城”“騎”のいずれかは接触可能。 つまり、仲間全員に位置情報を伝えることができる。 ノノハへのカイトの指示は、「俺以外の誰かが隣に来るまで待て。そのあとは進めるほうへ進め。」 ノノハが動き出すときには周囲のマスは通過済みなので、通るべきルートが明らかになっている。 同じルールでも、一部の仲間と接触できない配置のパズルなども当然作成可能だが・・・ 敵の詰めが甘いのか、それとも。】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
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