問題文を読む(1930 文字)
◎解答・解説 | 【初間の性格から一番上の紙をとることは解ります。 だから犯人は初間が取るであろう一番上の紙に 「0〜9までの数字を一つずつ用いて任意の3桁の数字を作り、その任意の数字の百の位と一の位を入れ換えた数字との差を求めます。それをT式とします。 今度はT式の百の位と一の位を入れ換えた数字(U式とする)との和を求めます。 それで出た数字と同じ番号の福袋をとってください。」 と書くと、必然的に1089となります。 こうすると、狙った相手に狙った番号をとらせることができます! 他にも色々別解があります!】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
ロック中につき閲覧専用となってますPage: 1 | 2 | |
Page: 1 | 2 | |