問題文を読む(670 文字)
![]() | 【問題文には「」内の言葉が足りません。「好奇心で」】 |
![]() | 【この言葉もです。「の続き」】 |
![]() | 【もう分かっちゃうかな。「移瀬三段の」もっとヒントが欲しかったら[Φ]と囁いて。】 |
◎解答・解説 | 【2手。ヒントの足りない言葉を入れると、問題文はこうなる。 井津二段は移瀬三段と「さっき打った」将棋「の続き」をしようとした。次は井津二段の手番だ。ふと見ると、自軍の8八のところに飛、2八のところに「移瀬三段の」角があるではないか! 井津二段は「好奇心で」いてもたってもいられなくなり、飛角の位置を入れ替えることにした。しかし、さすがは井津二段。将棋の駒の動き方に合わせて飛角を入れ替えた! つまり、2八飛、8八角の2手になる。】 |
![]() | 【2手】 |
![]() | 【(半角数字)手】 |
![]() | 【Φ】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
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