問題文を読む(2770 文字)
![]() | 【文章中に順番に隠れている仲間を探してね!前後に仲間がいたら、その間を探してみて!】 |
![]() | 【足りないのは、仲間の中でいちばん端っこの者です。】 |
![]() | 【合体させて下さい!】 |
◎解答・解説 | 【「おう、知」=おうし 「フ…他言」=ふたご 「確かに、」=かに 「それを心」=レオ=しし 「音目指し」=おとめ 「てん、敏」=てんびん 「さ、ソリ」=さそり 「凍てつく」=いて 「人情や義」=やぎ 「見ず画面」=みずがめ 12星座のうち、10揃っています。 最初の「おう、知」の「おう」を逆さに読めば「うお」 になりますが、重なり、逆さ読みは禁止されています。 よって、残りは羊と魚。 ただし、答えは漢字一文字でしか表せません。 よって、この二つが1つになった「鮮」が答えです。 ---------------------------------------- 「選ばれし戦士たち」で、干支戦士に潜り込んでいた 戦士は、まだそろっていない仲間の一人でしたね。 「仲間の一人」=「仲間の内の一人」、でした。 サブタイトル「不揃いの仲間たち」ということで、 揃っていない者が複数であることを匂わせたつもり ですが、さすがにこれは微妙過ぎでしょうか? おひつじとうお座は、12星座の最初と最後です。 前後に仲間がいる場合、必ずその間にもいるはずです。 前後に仲間がいる場合は。例外が、彼らなのでした。 問題文の注釈では、「物語中」では重なり合うことは ないとありますが、答えでは重なり合うのでした。 ---------------------------------------- 「心配」=「酉」がこっそり見てました。 というか、あちこちに「う」が隠れてますな…。】 |
![]() | 【鮮】 |
![]() | 【羊】 |
![]() | 【魚】 |
![]() | 【羊魚】 |
![]() | 【獅子】 |
![]() | 【とり】 |
スローガン:囁き欄あり(答えがわかったら皆に内緒で囁いてね!)
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